目録情報の基準 第5版 (案)

このマニュアルは、CAT2020に対応した『目録情報の基準 第5版』の案である。現行の業務に、このマニュアルを適用してはならない。


[目次]
[前ページ] 6.4 タイトル変遷情報の確証
[次ページ] 6.6 流用入力

6.5 著者標目形の管理

 著者名典拠コントロールのために,ALフィールドを使用する。

 目録作業時には,記述対象資料の著者標目に対応する著者名典拠データを作成し,著者名リンクを形成することができる。

 ただし,対応する著者名典拠データが既に作成されている場合は,リンク形成のみを行う。

 リンク形成を行うと,ALフィールドには,リンク先著者名典拠データのデータのID(AID)が表示される他,さらにリンク先著者名典拠データの統一標目形も表示される。これによって,著者標目の形が統一されることになる。

 リンク形成を行わない場合,本基準8の条項に従いつつ,ALフィールドに著者標目形を記録する。

  ALフィールドには,必要に応じて,会議の回次等を記録する。

 また,基本記入の標目であることを示す主記入フラグ「*」を記録することができる。

  ALフィールドは,複数存在する場合があり,また追加されうる。


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