目録システムコーディングマニュアル(案)

このマニュアルは、CAT2020に対応したコーディングマニュアルの案である。現行の業務に、このマニュアルを適用してはならない。


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4.1.2 MARCFLG

4.1.2A 〔形式〕

MARCFLG 入力レベル 属性 フィールド長 繰り返し数
変更ありフラグ 自動付与 可変長 7バイト 1

4.1.2B 〔フィールド内容とデータ要素〕

 MARCFLGフィールドには、流用元参照データに対して定期更新時に何らかの修正が行われたことを示す英字7桁から成るコードが、データ要素として記録される。

4.1.2C 〔データ記入及び表示例〕

 変更ありフラグは、目録システムが自動的に付与するものであり、目録作成者が入力することはできない。

流用元参照データに対して修正が行われた場合
MARCFLG:arrived

流用元参照データが削除された場合
MARCFLG:deleted

流用元参照データに対して修正が行われていない場合は、このフィールド自体表示されない。

 なお、クライアントによっては、変更ありフラグが表示されているデータが修正された場合に、MARCFLGフィールドの表示を行わなくなるものがある。この場合、当該データに対して再度変更ありフラグが表示されるのは、流用元参照データに対して再び修正が行われた場合のみである。


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