目録システムコーディングマニュアル(案)

このマニュアルは、CAT2020に対応したコーディングマニュアルの案である。現行の業務に、このマニュアルを適用してはならない。


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14.1.2 MARCFLG

14.1.2 A 〔形式〕

MARCFLG 入力レベル 属性 フィールド長 繰り返し数
変更ありフラグ 自動付与 可変長 7バイト 1

14.1.2B 〔フィールド内容とデータ要素〕

MARCFLGフィールドには、流用元参照データに対して定期更新時に何らかの修正が行われたことを示す英数字7桁から成るコードがデータ要素として記録される。

14.1.2C 〔データ記入及び表示例〕

変更ありフラグは、目録システムが自動的に付与するものであり、目録担当者が入力することはできない。

流用元参照データに対して修正が行われた場合
MARCFLG:arrived
流用元参照データが削除された場合
MARCFLG:deleted

流用元参照データに対して修正が行われていない場合は、このフィールド自体が表示されない。
なお、クライアントによっては、変更ありフラグが表示されているデータが修正された場合に、MARCFLGフィールドの表示を行わなくなるものがある。当該データに対して再度MARCFLGフィールドが表示されるのは、流用元参照データに対して再び修正が行われた場合のみである。


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