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ジャ-ナルをさらに充実させるために必要な方策
- 高い質を保ちつつ、さらなる迅速出版をめざす(APEX)。
- 最新トピックの特集セクションを設け、質の高い論文を集めることにより、ジャーナル全体の底上げを図る(JJAP)。
- 国際会議と連動した特集号をより充実させる(JJAP)。
- 和文機関紙と連動した新しいレビューセクションを開始した(JJAP)。
- 光学分野における地位を確立する(OR)。
- 公開システムの改良および開発を継続的に行う(APEX/JJAP)。
- 投稿・審査システムの改良および開発を継続的に行う(APEX/JJAP)。
- 同分野の海外ジャーナルの動向を常に意識する(APEX/JJAP)。
電子ジャ-ナル販売のために:大学図書館向けPR
- APEX/JJAPは、創刊号からのアーカイブ(書誌事項および全文PDF)にアクセスが可能。
- アクセス統計データの提供。
さらに投稿を増加させるために:著者へのPR
- 2009年から、特に海外研究者への認知度を上げるため、Materials Research Societyや関係分野の国際会議に積極的に出展している。
- 編集体制を強化し、より迅速・公平な審査をめざしている(APEX/JJAP)。
- 年間被引用トップ10論文や学会賞受賞論文を、期間限定でフリーアクセスとしている(APEX/JJAP)。
- 編集委員会が注目論文を選び、アラートサービスで配信している(APEX/JJAP)。
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