事業について
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事業の記録

第1期(平成15〜17年度)

わが国の学会誌をとりまく状況をふまえて、大学図書館等の協力を得つつ、日本の学協会等が刊行する電子化された英文論文誌の流通の促進を図ることによって、学術情報流通の国際的基盤の改善に積極的に寄与すると同時に、わが国の科学技術・学術研究の成果の一層の普及を推進することを目的として活動した。

第1期では、以下の5項目を主要な目標として活動を展開した。

(1) 事業参画選定誌の募集と活動支援
(2) 編集工程の電子化支援
(3) ビジネス・モデルの構築支援
(4) 国際連携の推進
(5) 調査・啓発活動

第2期(平成18〜20年度)

第2期の達成目標として次の3点を掲げて活動した。

(1)ビジネスモデルの構築
大学図書館におけるサイトライセンス契約の推進をはじめ、従来の日本的な刊行から国際的な刊行へと移行を促し、パートナー誌の自立を図った。
(2)国際連携の推進
米国SPARCとのMOU締結を契機として、日本の学術雑誌の認知度を上げて、存在感を示すために、国際的にアピールしていくとともに、国際的な販路拡大のための支援を行った。
(3)Advocacy活動の展開
学会誌担当者向け連続セミナーをはじめとした人材育成などにより、情報提供と情報共有の場を提供した。そのほか、ビジネスモデルの構築支援に関連して、図書館と学協会とのサイトライセンス契約締結の実現には、電子ジャーナルを利用する研究者の意識を高めることも必要であり、そのための広報・啓発活動も推進した。
第2期までの活動報告書

第3期(平成22〜24年度)

第3期は次の4つの課題を解決するために活動した。

(1)高次の学術コミュニケーションを実現するための体制
(2)オープンアクセスについての共通理解とビジネスモデル
(3)日本の学術誌の基礎的情報の把握
(4)国内学協会誌の発信力強化

具体的活動として次の4点に取り組んだ。

(1)日本版UKSG準備活動
(2)Advocacy活動
(3)日本の学協会誌基礎情報整備活動
(4)電子ジャーナル出版活動の展開支援活動
第3期までの活動報告書

第4期(平成25〜27年度)

第4期は次の3つの課題を解決するために活動した。

(1)国際的なOAイニシアティブとの協調
(2)オープンアクセスの課題への対応と体制整備
(3)オープンアクセスに関する基礎的情報の把握

具体的活動として次の7点に取り組んだ。

(1)SPARC Japanセミナー
(2)海外動向調査
(3)SCOAP3支援
(4)arXiv.org支援
(5)オープンアクセス支援のパイロットプロジェクトの検討
(6)日本の学術誌の基礎的情報の把握
(7)SPARC Japan年報の発行
第4期までの活動報告書

第5期(平成28〜30年度)

第5期の活動概要はこちら

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最終更新日:2016年6月27日