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 応募用紙に必要事項を記入の上、作品は下記提出先までCD-R、DVD-R等のメディアで提出してください。 作品提出締め切り日は2009年9月30日(水)(必着)です。応募に際しては、次節「応募作品について」を必ずご確認ください。
 なお、応募点数は1人につき何点でも構いません。ただし、応募用紙は1作品につき1部提出してください。

        ※応募要項・応募用紙は改正される場合がありますので、 最新のものをお使いください。
提出先
〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
国立情報学研究所
企画推進本部 ディレクター付企画チーム
「Scilab Toolbox Japan Contest 2009」係
1.実行可能であることの確認
作品は、Scilab, official stable versions with version 3.0以上で動作する必要があります。ただし、外部ツールに強く依存するものや、審査側で実行環境を用意できないものについては審査しない場合があります。
2.発表済みプログラムの可否
Webページなどで発表済み・配布済みのものでも構いません。
3.提出物
応募用紙、ソースコード、操作説明や実行例をプリントしたものを提出してください。
    ※応募用紙はこちらからダウンロードしてお使いください。(PDF形式)
(2009応募用紙)
4.作品についての説明
作品の用途、動作確認したScilabのバージョン等を明記してください。また、審査を行うにあたって必要となる操作説明、および実行例等を添付してください。
5.ライブラリの追加
提出メディアには、そのメディアだけで実行が可能なようにライブラリなどを同梱して下さい。その場合は取扱説明書にコンパイルや実行に必要なライブラリを明記してください。 審査側でコンパイルや実行ができない場合は審査しない場合があります。
6.Toolbox のデモ
Scilabの"demo"ファイルによって実行可能とすることを推奨します。
7.Toolbox実装上の注意
Toolbox の読み込みには標準の命令である “builder.sce” と “loader.sce” は “get_absolute_file_path”、 “genlib”、 “ilib_build”、などによって定義できます。 これらの関数によって、多くの場合システムに依存しない形式での “builder.sce” と “loader.sce” が生成されます。
8.コンテスト後の配布
作品の返却はいたしませんが、コンテスト後に応募者本人がWebページ等でその作品を配布することは構いません。
9.プログラム中の著作物に関する注意
作品に使用される著作物・肖像については、応募者本人が制作・撮影し著作権を有するもの、又は権利者から事前に使用許諾を得たものであることとします。
10.著作権法・規定等の違反時の対応
主催者が著作権その他、規定に違反があると判断した場合には、受賞の取消し及び賞品などの返還請求を行うことがあります。応募作品の著作権等について、第三者から権利侵害や損害賠償などの異議申し立てがあった場合、主催者は一切の責任を負いません。
 不明な点などありましたら、下記の連絡先までお問合せください。お問合せの際、「Scilab Toolbox Japan Contest 2009」へのお問合せであることがわかるようにお願いいたします。
    連絡先
住所: 〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
国立情報学研究所 企画推進本部 ディレクター付 企画チーム
TEL: 03-4212-2165
FAX: 03-4212-2150
E-mail:
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