トップ > ニュース > 2016年度 > 2016/10/03 プレスリリース
 

2016/10/03

喜連川所長がレジオン・ドヌール勲章シュバリエを受章

大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII、東京都千代田区)の所長、喜連川 優(きつれがわ・まさる)がフランス共和国政府からレジオン・ドヌール勲章シュバリエを授与され、10月3日にフランス大使公邸(東京都港区)でティエリー・ダナ(Thierry Dana)駐日フランス大使による叙勲式が行われました。

NIIは平成21年(2009年)に情報学研究における日本とフランスの共同研究を促進する「日仏情報学連携研究拠点(The Japanese-French Laboratory in Informatics: JFLI)」を設置したのをはじめ、フランス国内の15の大学・研究機関と国際交流協定を締結し、「NII国際インターンシッププログラム」を通じた多数の学生の受け入れを行っています。喜連川は平成25年(2013年)4月の所長就任以降、NIIが取り組む日仏間の情報学研究交流や学術研究交流の一層の推進に尽力してきました。

また、研究者としては、長年にわたってデータベース工学の研究教育に携わり、ビッグデータの解析において先駆的な研究を推進し、国家プロジェクトの中心研究者を務めて超巨大データベース処理の高速化技術を開発するなど優れた研究成果を上げてきました。情報処理学会会長や日本学術会議情報学委員会委員長、首相官邸政策会議委員などの役職を通じた社会貢献も行ってきました。

今回の受章は、NIIにおける日仏交流への貢献と研究者としてのキャリアが評価されたものです。

レジオン・ドヌール勲章などの詳細につきましては、以下のリンク先のニュースリリースをご参照下さい。

ニュースリリース

喜連川所長がレジオン・ドヌール勲章シェバリエを受章
叙勲式でダナ大使(右端)からレジオン・ドヌール勲章を受章した後、謝辞を述べるNII所長の喜連川