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2016/05/09

「国立情報学研究所オープンハウス2016」を5月27日、28日に開催

大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII、所長:喜連川 優、東京都千代田区)は、5月27日(金)~28日(土)の2日間、研究成果や事業を広く一般の方々に知っていただくために、「国立情報学研究所オープンハウス2016(研究成果発表・一般公開)」を東京都千代田区の学術総合センターで開催します。所長による活動報告や成果発表会、ポスター展示、プレゼンテーションなどを通じて、NIIの取り組みや事業・サービスの内容、NIIの研究者の研究についてご説明いたします。また、NIIでは小中学生や高校生の知的探求心を情報学の切り口から育成するため、若年層向け企画の充実にも努めています。

本年の基調講演は、豊田工業大学シカゴ校(Toyota Technological Institute at Chicago)の古井貞煕学長(東京工業大学名誉教授)をお招きし、「AIと自動運転の展望と課題」と題してお話しいただきます。NIIからは、本年4月に設置したサイバーセキュリティ研究開発センターのセンター長、高倉弘喜(アーキテクチャ科学研究系 教授)が「高度化するサイバー攻撃によるダメージを緩和するセキュリティ対策」についてお話しします。

「情報最前線:産官学連携セミナー」には、NIIの若手研究者3人(アーキテクチャ科学研究系特任准教授 藤原一毅、社会共有知研究センター特任准教授 川添愛、コンテンツ科学研究系助教 高山健志)が登場します。企業向けの産学連携の視点から、研究領域の動向と自らの研究概要をご説明します。

「新学術領域研究成果発表会」では、東北大学大学院理学研究科物理学専攻の平山祥郎 教授とNII情報学プリンシプル研究系教授の根本香絵が、昨年度に発足したばかりの新しい学術領域「ハイブリッド量子科学」についてご紹介します。

また、NIIの研究者10人が1人7分30秒の持ち時間の中で、それぞれ10件の研究成果を発表する「NII研究100連発」を、今年も実施します。「NII研究100連発」は株式会社ドワンゴの協力により、同社が運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ生放送」で生中継されます(http://live.nicovideo.jp/watch/lv257649662)。

若年層向け企画は、株式会社CA Tech Kids協力による「小中学生のための情報学ワークショップ:くまを動かそう~楽しいプログラミング講座」、Life is Tech! 株式会社協力による「女子中高生のための情報学ワークショップ:RacketでCuteなゲームを動かそう!」を開催します。女子中高生に向けたプログラミング講座は初めての試みとなります。

「国立情報学研究所オープンハウス2016」の開催概要や「NII研究100連発」に参加する研究者の一覧、若年層向け企画の詳細は、下記のリンクをご参照下さい。

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