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2017/02/27

実用化に向けた「水没コンピューター」の長期実験を開始/高性能なマザーボードでPCクラスタを構築、2年以上の安定運用が目標

大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII、所長:喜連川 優、東京都千代田区)アーキテクチャ科学研究系 准教授、鯉渕 道紘(こいぶち・みちひろ)の研究チームは、コンピューターの効率的な冷却のため、CPUなどが搭載されたマザーボードを水槽や海に沈めて直接水で冷やす「水没コンピューター」の研究に取り組んでおり、3月からスーパーコンピューター(スパコン)やデータセンターで使われている高性能なマザーボードを水中で長期間稼動させる実験を開始します。この実験では、水中で2年間以上安定的に動作する「水没コンピューター」の実現を目標としています。

submerged computer


「背景」や「研究チームのこれまでの取り組み」「今回の実験の目的」など詳細につきましては、以下のリリースをご参照下さい。

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