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作業上の注意

利用対象者

学術コンテンツ登録システムを通じてデータを登録するには、データ登録のための申請書の提出が必要です。予め国立情報学研究所に利用申請の上,本研究所からログイン先URLとそのユーザID(利用番号)とパスワードが記載された「ユーザ情報」を発行した組織のみが学術コンテンツ登録システムを利用できます。 提出組織の単位は、大学単位、学部単位、講座単位など、規模の大小を問いませんが、次のような条件をみたす必要があります。

・担当する研究紀要について、本研究所との連絡窓口となること。
・当該研究紀要を継続的に収集、保存していること。
・データの作成を継続的な業務として行うことができること。
・データの作成に必要な機器等が準備できること。
・権利処理を必要とするデータ(抄録、論文本文)を登録する場合は、権利処理の完了を保証できること。
・「国立情報学研究所における大学等の研究紀要の情報の受入れ等に関する要領」に基づき,データ作成 が可能なこと。

ご利用可能時間帯

特に通知等がない限り,終日接続作業可能です。
臨時・緊急システム停止時には,原則として事前にログインページにて通知します。ただし,やむを得ず事前通知無く緊急に停止する場合もありますので,御了承ください。

作業環境

学術コンテンツ登録システムを利用するには,以下の環境が必要です。

・インターネット接続が可能なコンピュータ。
Microsoft Windows XP以降,Mac OS 9.2/10.1上での動作を推奨。

・最新版汎用WWWブラウザ(SSLに対応している必要があります。)
IE 6.0以上,NN6.0以上,Firefox3.0以上,での動作を推奨

・汎用WWWブラウザは,以下の設定をしてください。
IEの場合
1.ブラウザのメニューから「ツール(T)」をクリックします。
2.「インターネットオプション(O)」をクリックします。
3.「全般」タブをクリックします。
4.「インターネット一時ファイル」の「設定」クリックします。
5.「ページを表示するごとに確認する(E)」をクリックします。
6.「OK」をクリックして設定を終了します。

NNの場合
1.ブラウザのメニューから「編集(E)」をクリックします。
2.「詳細(E)」をクリックします。
3.「詳細」メニューの中の「キャッシュ」をクリックします。
4.「キャッシュオプションの設定」の「キャッシュにあるページと
ネットワーク上のページの比較」にある,「ページにアクセスする
たび」をクリックします。
5.「OK」をクリックして設定を終了します。

ユーザ情報の取扱いと,管理の徹底

学術コンテンツ登録システムのログインURL,ユーザIDとパスワードは,関係者以外に知られないよう管理してください。

自動ログオフ

ログイン後,1時間何も操作をしなかった場合,自動的にログオフされます。
登録をしなかったデータは,保存されずに破棄されます。
データを登録しようとした場合,確実に登録を実施してください。
また,自動的にログオフされた場合は,再度ログインしていただければ使用できます。

ブラウザの「戻る」「進む」等のボタンは使わない。

一つ前の画面に戻りたい場合,あるいは先の画面に進みたい場合,汎用WWWブラウザの左上にある,「戻る」「進む」ボタンを使用することが多いと思いますが,これらのボタンで動作を実行すると,認識エラーを生じることがありますので,原則として押さないように注意してください(前後の画面に移行するためのボタンは各画面中に用意してあります。)。

同じ端末で二重起動しない

学術コンテンツ登録システムを使用中の汎用WWWブラウザから,「ファイル(F)→新規作成(N)→ウインドウ(W)」 (IEの場合。NNの場合は「ファイル(F)→新規作成(N)→Navigator ウインドウ(N)」)で新規ウインドウを開くと,登録システムの認識エラーを生じることがあります。 同一の端末で二重起動しないようにしてください。

使用文字種

日本語(漢字,カタカナ,ひらがな)の入力は2bytes文字(全角),英文字,数字,記号の入力は原則として1byte文字(半角)で入力してください。
詳しくは,システムデータ記述手引の「使用文字種」をご参照ください。

クリック操作

画面中のボタンをクリックする場合,左1回クリックが原則です。
クリック後,反応があるまでしばらく時間を要する場合がありますが,2回以上同じボタンをクリックしないようにしてください。なお,ダブルクリックを行うことはありませんのでご注意ください。

NIIが電子化した研究紀要のデータ修正の制限

学術公開支援事業の一環として行われていた「国立情報学研究所が電子化する研究紀要」により,各大学等の参加機関が本研究所にご提供された研究紀要につきましては,提出した巻号の範囲に限り,研究所が作成した本文PDFデータ,及び記事データは,原則として削除不可として運用しています(本研究所での電子化作業は2008年度をもちまして終了となっております)。
記事データの修正は可能ですが,本文PDFデータの差替は不可として運用します。もし,本文PDFデータ削除ないし差替の必要がある場合は,本研究所(学術雑誌公開支援事業担当)担当までお問い合わせください。
また,学術コンテンツ登録システムで記事データの二重登録をしないように注意してください。

テスト(系)サーバの利用

学術コンテンツ登録システムでは,本番(系)のデータベースとは別にテスト(系)サーバを用意しています。
主に当研究所での開発・テスト用に用いていますが,各参加館で習熟練習用に使うことも可能です。ただし,システム運用の都合上,予告無く利用を停止することがありますのでご注意してください。テストサーバのデータは,本番用とは若干異なるデータが登録されている場合があります。

本手引きでの商標・登録商標の扱い

本手引きに表記してある製品名は,一般に各社の商標または登録商標です。いずれの場合も,そのことを示す断り書きは省略しています。


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