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各データ項目

1 雑誌書誌ID (@NCID)

本研究所が運用している,目録所在情報サービス(NACSIS-CAT)の,総合目録データベースにおける雑誌書誌IDを記述します。一括登録時には記述が必要ですが,個別登録時は記述不要です(記事登録のために雑誌を選択した時点で決定しています。)。

例) @NCID AA1150832X

雑誌書誌IDの記述は,その雑誌が総合目録データベースに収録されているか,収録されているものと同一であるかなどに注意しなくてはなりません。特に,タイトルチェンジがある場合は,類似のタイトルは注意して確認してください。 新たに創刊された雑誌など雑誌書誌IDがない(取得してない)雑誌は,総合目録データベースに登録を行い,雑誌書誌IDを新規に取得する必要があります。雑誌書誌IDは,CiNii Books 等にて確認してください。

なお,目録所在情報サービスに参加していない機関など,雑誌の登録ができない場合は,目録所在情報サービスのお問い合わせ先をご確認の上,御連絡ください。

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2 巻号 (@VOLN) 必須項目です。

原則として巻号表示を採用し,巻号がない場合は通号を採用して記述します。
一括登録時には記述が必要ですが,個別登録時は新規に巻号を登録する必要がある場合以外,記述不要です。
一括登録の際,登録されていない巻号について追加が発生した場合,自動的に巻号が生成されます。記号の異なりなどで誤って巻号を重複登録させることのないよう注意してください。
巻,号はアラビア数字を使い,巻(号)の形で記述します。ただし,巻の表示がなく,号のみで表されている場合は,号を巻とみなしてください。個別登録の場合は,巻と号が別々の項目として記述できるようになっていますので,それぞれの項目に値を記述してください。

例)
11巻2号 → @VOLN 11(2)
11巻 → @VOLN 11
11号 → @VOLN 11

通常の「巻」に相当する意味で「年次」,「回次」,「編」などの表示だけしかない場合は,それを巻とみなします。巻数としての年次は発行年と異なる場合があるので注意してください。ただし,和暦の年次は西暦に直してください。

例)
第51回 → @VOLN 51
1992年 → @VOLN 1992
平成5年 → @VOLN 1993

合併巻数,号数は「○○/○○」のように入力します。

例)
10・11合併巻 → @VOLN 10/11
15巻1・2合併号 → @VOLN 15(1/2)

巻や号への付録,部などの場合は,次のように入力してください
(「経済学部30周年記念論集」等は,特集名として入力します。)。

例)
2巻4号補遺 → @VOLN 2(4補遺)
57巻臨増1 → @VOLN 57臨増1
57巻臨増2 → @VOLN 57臨増2

巻号をあらわす数字表現がない場合は,そのまま入力します。
例)
9巻夏号 → @VOLN 9(夏号)
1993年秋号 → @VOLN 1993(秋号)

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3 年月次 (@YEAR) 必須項目です。

標題紙などに記載される年月次を採用して記述します。
一括登録時には記述が必要ですが,個別登録時は新規に年月次を登録する必要がある場合以外,記述不要です。
年月次は,雑誌に表示されている年代(暦)順を指示する記号です。出版の順序を表すもので,出版年とは違いますので注意してください。
西暦年+月+日の8桁で入力します。表示が西暦以外の場合は,西暦年に変換してください。年の表示だけの場合は,年4桁にのあとに「0000」,年月の表示の場合は,年4桁,月2桁のあとに「00」を入れます。

例)
1994年3月20日 → @YEAR 19940320
1994年3月 → @YEAR 19940300
1994年 → @YEAR 19940000

合併号などは,始めの月,日を入れます。

例)
1993年1/2月号 → @YEAR 19930100
1994年4月7/14日号 → @YEAR 19940407

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4 ページ属性 (@ATTR)  必須項目です(学術コンテンツ登録システムで新設の項目です)。

記事の属性を,以下の表に従い選択します。一括登録の場合は,英大文字1文字で指定します。

コード 種別
C 表紙,裏表紙
T 雑誌全体に対する目次,総目次
ある雑誌中のある記事のまとまり(例えば特集のみ)についての目次は「S」とします。
D 索引
P

本文
旧データ記述マニュアルにおける「採録対象記事」全てが該当します。
具体的には,雑誌の目次に掲載されている,論文,研究報告,解説記事,資料,紹介記事,随想など,以下の記事が該当します。
論文,原著,学位論文,報文,論説,研究ノート,フォーラム,ディスカション,プレプリント,資料,研究記録,解説,展望,翻訳,症例報告,トピック,対談,座談会,ディスカッション,インタビュー,シンポジウム,エディトリアル,レター,巻頭言,論壇,随想,エッセイ,追悼記事,フィクション,会議録,学会・大会報告,会議レポート,研究発表要旨集,書評,文献解題,レビュー,紹介記事,書誌,ビブリオグラフィー,毎号掲載でない索引,伝記,年譜
また,目次に標題がなくとも,書評は「P」とします。
ただし,以下の記事は,「P」としては採録しません。

  • 目次に掲載されていない記事
  • 目次に掲載されていても,標題がない記事
  • 宣伝を主目的とした記事,新刊紹介
  • 毎号掲載する索引・書誌,論文目録
  • 団体の会計報告
  • 名簿,人事情報
  • 会告,学会だより,案内,information,編集後記
  • 研究発表要旨集の個々の抄録
  • 投稿規定,会則
Q

文献目録,論文誌・学会誌アブストラクト,訂正記事
論文誌・学会誌アブストラクトの扱いは次のとおりとします。

  • 該当号における複数の論文の抄録が,ある程度まとまった数で掲載されているものを「Q」で採ります。
    さらに,その各抄録を該当論文の書誌データの抄録(日)(@ABST)や抄録(英)(@ABSE)に入力します。
  • 該当号とは別の号などに掲載されている,複数の論文の抄録(1号の論文の抄録が12号にまとまって掲載など)が,ある程度まとまった数で掲載されているものを「Q」で採ります。
ある抄録が,その該当する論文の直前後にある場合は,該当論文の一部として取り扱い,書誌データの抄録(日)(@ABST)や抄録(英)(@ABSE)に入力するのみとします。改めて「Q」では採りません。
S 会告,本会記事,研究会報告,会議報告,学会賞推薦,論文募集,研究募集,執筆要項,投稿規定,用字の使用例,執筆者紹介,編集者紹介,査読者紹介,会員名簿,編集後記,奥付,受賞者発表,訃報記事,英文論文誌目次紹介,部門誌目次,投稿用紙,あとがき

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5 論文名 必須項目です。

記事の論文名等を入力します。3.4ページ属性の値及び表記の言語によって,次の組み合わせに従って記述します。

@ページ属性が「P」の場合
A.日本語と,日本語以外の言語の表記が両方記載されている場合,論文名(日)(@TITL)と,
  論文名(英)(@TITE)の両方に記述してください。
B.日本語か,日本語以外の言語の表記のどちらかしかない場合,
  記載されている方だけを記述してください。
C.日本語の表記がある場合は,分かち書きしたカナのヨミを,
  論文名よみ(@TITY)に必ず記述してください。
D.日本語以外の言語の表記しかない場合,論文名よみ(@TITY)の記述は不要です。

  論文名(日) 論文名よみ 論文名(英)
A & C
B & C ×
B & D × ○[論文名(英)を自動投入]

※これ以外の組合せは,必要項目が入力されていないためにエラーとなります。

A ページ属性が「P」以外の場合
本文の主要な言語に従って"表紙","COVER","目次","CONTENTS",等と入力してください。
・主要な言語が日本語で,裏表紙の目次が日本語以外の言語で書かれている場合,
 "BACKCOVER"ではなく"裏表紙"としてください。
・雑誌全体の目次が掲載されたページと当該ページの双方を参照し,
  より詳しく記述されている方を採用し,入力する。

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5.1 論文名(日) (@TITL)

日本語で記載された記事の論文名を,情報源の記載の通りに記述します。
中国語など,日本語ではないけれども漢字で表記されたものは,4.使用禁止文字の「中国語,韓国・朝鮮語」に従って記述してください。

例)
@TITL 方言語彙資料としての諸国産物帳
@TITY ホウゲン ゴイ シリョウ トシテノ ショコク サンブツチョウ

@TITL 田原会長を偲ぶ
@TITY タワラ カイチョウ オ シノブ

@TITL 第三十回国際社会機構世界会議を終えて
@TITY ダイ30カイ コクサイ シャカイ キコウ セカイ カイギ オ オエ テ

@TITL Persuasionにおける二つの物語
@TITY PERSUASION ニオケル フタツ ノ モノガタリ

@TITL ウェーバーにおける「ルサンティマン」概念のゆくえ
@TITY ウェーバー ニオケル ルサンティマン ガイネン ノ ユクエ

@TITL 脳は何故カオスを必要とするのか?
@TITY ノウ ワ ナゼ カオス オ ヒツヨウ ト スルノカ

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5.1.1 特殊文字

上付文字,下付文字など特殊な文字の記述は,4.使用禁止文字の「特殊な合成文字,記号」に従って変換の上,記述します。

例)
原文は「 N2OのArプラズマによる乖離」

@TITL N_2OのArプラズマによる乖離
@TITY N2O ノ AR プラズマ ニヨル カイリ

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5.1.2 ルビ(ふりがな)

文字に付けられたルビ(ふりがな)は,ルビ対象の文字の直後に,「()(丸かっこ)」でルビを括って記述します。

例)
原文は"性"にルビが"インターコース"とふられている

@TITL 性(インターコース)の政治学
@TITY セイ インターコース ノ セイジガク

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5.1.3 論文名関連情報(サブタイトル)

論文名関連情報(サブタイトル)がある場合,論文名の後に「△:△(スペース コロン スペース)」を記述した上で,サブタイトルを記述してください。論文名関連情報(サブタイトル)が複数あった場合は,区切り記号の「コロン(:)」を繰り返して記述します。

例)
@TITL 沈黙のアレゴリー : 『緋文字』における言語行為
@TITY チンモク ノ アレゴリー ヒモジ ニオケル ゲンゴ コウイ

@TITL Galactose oxidaseの結晶構造 : 自らを補酵素とするタンパク質
@TITY GALACTOSE OXIDASE ノ ケッショウ コウゾウ ミズカラ オ ホコウソトスル タンパクシツ

@TITL 貫之屏風歌の性格と表現 : 水に映った影の歌をめぐって
@TITY ツラユキ ビョウブウタ ノ セイカク ト ヒョウゲン ミズ ニ ウツッタカゲ ノウタオメグッテ

@TITL 学校図書館用語を考える : 学校図書館法をめぐって
@TITY ガッコウ トショカン ヨウゴ オ カンガエル ガッコウ トショカンホウ オ メグッテ

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5.1.4 シリーズ・連載記事

シリーズや連載記事の場合は,論文名の直後に,「()(丸かっこ)」で順序を表す記号を括って記述します。

例)
@TITL 行動心理学と認知心理学(IV)
@TITY コウドウ シンリガク ト ニンチ シンリガク 4

@TITL 契約交渉の破棄とその責任(5) : 現代における信頼保護の一態様 として
@TITY ケイヤク コウショウ ノ ハキ ト ソノ セキニン 5 ゲンダイ ニオケル シンライ ホゴ ノ イチタイヨウ トシテ

@TITL イングランドにおける司教補佐の代行者委任(下) : 一一九八年か ら一四七一年まで
@TITY イングランド ニオケル シキョウ ホサ ノ ダイコウシャ イニン ゲ 1198ネン カラ 1471ネン マデ

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5.1.5 特集記事

特集名などが存在する場合や,あるテーマの論文記事をまとめた大きなタイトルがある場合は,論文名,スペースの後に,「()(丸かっこ)」で特集名などを括って記述します。なお,特集名などの,特集名の種別を表す単語は,「<>(松葉かっこ)」で括って,開始丸かっこ直後に記述してください。

例)
@TITL 水の都の図書館 (<特集>都市と文化)
@TITY ミズ ノ ミヤコ ノ トショカン トクシュウ トシ ト ブンカ

@TITL カオスとフラクタル (<小特集>;カオス)
@TITY カオス ト フラクタル ショウトクシュウ カオス

@TITL 都市内バス輸送の利用促進策の動向と課題 (<特集>都市内バス輸送の将来)
@TITY トシナイ バス ユソウ ノ リヨウ ソクシンサク ノ ドウコウ ト カダイ トクシュウ トシナイ バス ユソウ ノ ショウライ

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5.1.6 特集号

雑誌のその巻号1冊全部が特集号や記念号などである場合は,論文名,スペースの後に,「()(丸かっこ)」で特集名を括って記述します。

例)
@TITL 小島輝正教授著作目録 (小島輝正教授退官記念特集号)
@TITY コジマ テルマサ キョウジュ チョサク モクロク コジマ テルマ サ キョウジュ タイカン キネン トクシュウゴウ

記事の内容を明確にするために,データ記述者が論文名に補記をした場合は,「[](角かっこ)」で補記部分を括って記述します。

例)
@TITL [小林秀雄]年譜 (小林秀雄先生還暦記念号)
@TITY コバヤシ ヒデオ ネンプ コバヤシ ヒデオ センセイ カンレキ キネンゴウ

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5.1.7 記事種別 この項目全て,旧データ記述マニュアルから変更あります。

従来,書評,資料など記事の種別をあらわす単語は,論文名の先頭に,「<>(松葉かっこ)」で括って記述していましたが,「3.9記事種別項目」に記述してください。論文名の先頭に記述してはいけません。

例)
原文は「■資料■ コミュニカティヴ・アプローチと学習意欲」

@TITL コミュニカティヴ・アプローチと学習意欲
@TITL コミュニカティヴ アプローチ ト ガクシュウ イヨク
@RTYP 資料
次のようにはしない:
@TITL <資料>コミュニカティヴ・アプローチと学習意欲
@TITL シリョウ コミュニカティヴ アプローチ ト ガクシュウ イヨク

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5.2 論文名よみ (@TITY)

論文名(日)を記述した場合,そのヨミを,単語単位の分かち書きで記述します。

ヨミの表記と分かち書きは,当研究所の目録所在情報サービスで採用している, 「目録情報の基準」を準用します。
ヨミの表記はこちら,分かち書きはこちらを参照してください。

カタカナは,2bytes(いわゆる全角)を使用し,英数字は1byte(いわゆる半角)大文字を使用します。それぞれは,登録時に正規化を行います。1byte文字や2bytes文字を混用しても,正規化して登録されます。

例)
@TITL 英雄と英雄の父 : Samson AgonistesにおけるSamsonとManoa
@TITY エイユウ ト エイユウ ノ チチ SAMSON AGONISTES ニオケル SAMSON ト MANOA

区切り記号を含む,記号は記述してもしなくても構いません。

例)
@TITL GAは生き残れるか?
@TITY GA ワ イキノコレルカ
または,
@TITY GA ワ イキノコレルカ?

@TITL 法は経済である : ポズナーの「法の経済分析」入門
@TITY ホウ ワ ケイザイ デアル ポズナー ノ ホウ ノ ケイザイ ブ ンセキ ニュウモン
または,
@TITY ホウ ワ ケイザイ デアル : ポズナー ノ 「ホウ ノ ケイザ イ ブンセキ」 ニュウモン

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5.3 論文名(英) (@TITE)

日本語の論文名と併記してある場合を含め,日本語以外の言語の表記の論文名がある場合,情報源の記載の通りに記述します。日本語以外の言語の表記の論文名だけしかない場合も,この項目に記述します。本文にはなくとも,目次や裏表紙などに記載されている場合があります。これらの箇所も記述の対象になります。
論文名の最後に,ピリオドをつける必要はありません。大文字・小文字の使用法については,表記されているまま記述して構いません。 特殊文字,ルビ(ふりがな), 論文名関連情報(サブタイトル), シリーズ・連載記事, 特集記事, 特集号, 記事種別の取り扱いは,論文名(日)と同様です。

例)
@TITL パレートのイデオロギー論
@TITY パレート ノ イデオロギーロン
@TITE Pareto's Analysis of Ideology in A Treatise on General Sociology

@TITL ケインズ『一般理論』私注 : 賃金基本説の系譜について(22)
@TITY ケインズ イッパン リロン シチュウ チンギン キホンセツ ノ ケイフニツイテ 22
@TITE A Serial Note on J.M.Keynes' General Theory : Retracing Various Views of the Wages-Fund(22)

ウムラウト,アクサンなどの音標符号は,ローマ字に変換できる文字は変換して記述します。

例)
原文は「Uber "Die Wahlverwandtschaften" von Goethe : Die verhangnisvolle Buchse der Pandra Wird geoffnet (III)」

@TITL ゲーテの『親和力』 : パンドーラの災いの小箱びらき (中)の2
@TITY ゲーテ ノ シンワリョク パンドーラ ノ ワザワイ ノ コバコ ビラキ チュウノ 2
@TITE Uber "Die Wahlverwandtschaften" von Goethe : Die verhangnisvolle Buchse der Pandra Wird geoffnet(III)

また,筆記体等の書体の違い,イタリック体などの書体の違い,下線等は無視して記述してください。

例)
原文は「The nucleotide Sequence of the genes, fanE andfanF, of Escherichia coli K99 fimbriae

@TITE The nucleotide Sequence of the genes, fanE and fanF, of Escherichia coli K99 fimbriae

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6 著者名

ページ属性が「P(本文)」以外の記事は,本項目の入力の必要はありません。

記事の著者名を入力します。記述は,姓名の順とし,姓と名の間は「,(コンマ)」で区切ってください。
登録時の正規化は行いません(この部分,旧データ記述マニュアルから変更あります)。

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6.1 著者名(日) (@AUTH)

日本語で記載された,記事の著者名を記述します。著者名が記載されていない記事には,この項目の記述の必要はありません。日本人以外で,日本語ヨミがある場合は,著者名よみ項目ではなく,著者名(日)項目に入力してください。その際も,姓名の順で入力します。

例)
@AUTH 猪瀬,博
@AUTH 中村,元
@AUTH キーン,ドナルド

複数の著者がいる場合は,「△/△(スペース スラッシュ スペース)」で区切って記述します。著者の数の制限は特にありません。

例)
@AUTH 新井,英子 / 石川,由利子
@AUTH 川岸,郁夫 / 今井,康夫 / 野島,浩一

著者が3名を越える場合は,3人目の末尾に「[他]」と補記し,4人目以降を省略することができます。

例)
@AUTH 品川,和彦 / 中川,正夫 / 大友,裕子 / 黒田,昭夫
次のように省略してもよい:
@AUTH 品川,和彦 / 中川,正夫 / 大友,裕子[他]

役割表示がある場合は,著者名の直後に,「[](角かっこ)」で役割表示を括って記述します。役割が複数名にまたがる場合は,同じ役割の最後の著者に役割表示をつけます。

例)
@AUTH カーン,A.M.[著] / 中村,文彦[翻訳]
@AUTH ジロー,ルネ[著] / 中島,俊克 / 作道,潤[訳]

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6.2 著者名よみ (@AUTY)

著者名(日)を記述した場合,そのヨミを,情報源の表記を原則として採用し,記述します。表記されていない場合で,容易に他の資料で判明する場合は,その資料を情報源としてヨミを記述して構いません。著者のヨミをカナ,または,かなで記述します。登録時に正規化を行い,データはカナで格納されます。

例)
@AUTH 木田,元
@AUTY キダ,ハジメ

@AUTH 西田,龍雄
@AUTY にしだ,たつお

日本人以外で,著者名(日)にカナ表記が記述されている場合は,この項目の記述は不要です。

例)
@AUTH クロール,エド
@AUTY

複数の著者がいる場合は,「△/△(スペース スラッシュ スペース)」で区切って記述します。著者の数の制限は特にありません。

例)
@AUTH 新井,英子 / 石川,由利子
@AUTY アライ,ヒデコ / イシカワ,ユリコ

著者が3名を越える場合は,著者名(和)にあわせて,4人目以降を省略することができます。このとき,「[他]」の補記の部分のヨミは不要です。

例)
@AUTH 品川,和彦 / 中川,正夫 / 大友,裕子[他]
@AUTY シナガワ,カズヒコ / ナカガワ,マサオ / オオトモ,ユウコ

著者名(日),著者名(英)に対応する補記,役割表示の部分については,ヨミの記述は不要です。

例)
@AUTH 中村,文彦[翻訳]
@AUTY ナカムラ,フミヒコ

著者名(日),著者名(英)と著者名よみは対応づけします。
複数著者のうち,一部の著者名の(日),著者名(英),著者名よみのいずれかが分からない場合,その部分をつめずに,「/△△/(スラッシュ 2つスペース スラッシュ)」と残します。

例)
@AUTH ジロー,ルネ[著] / 中島,俊克 / 作道,潤[訳]
@AUTY / ナカジマ,トシカツ / サクミチ,ジュン

@AUTH 品川,和彦 / カーン,A.M.[著] / 中村,文彦[翻訳]
@AUTY シナガワ,カズヒコ / / ナカムラ,フミヒコ

中国人名,朝鮮人名は,母国語ヨミで表記されている場合は,その母国語ヨミを記述します。
日本語ヨミしか表記されていなければ,日本語ヨミを入力します。

例)
母国語ヨミが記載されている場合:

@AUTH 安,宇植
@AUTY アン,ウシク
母国語ヨミが記載されていない場合(日本語ヨミの場合):
@AUTH 毛,沢東
@AUTY モウ,タクトウ

ヨミが情報源に表記されてなく,かつ他の資料によっても分からない場合は,「[](角かっこ)」で推定ヨミを括って記述します。

例)
@AUTH 山城,広明
@AUTY [ヤマシロ,ヒロアキ]

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6.3 著者名(英) (@AUTE)

日本語以外で記載された,記事の著者名を記述します。著者名が記載されていない記事には,この項目の記述の必要はありません。情報源に記載されているままを,必ず姓名の順に記述します。

例)
@AUTH 廣松,渉
@AUTY ヒロマツ,ワタル
@AUTE Hiromatsu,Wataru

@AUTH クロール,エド
@AUTE Krol,Ed

記載の形を無視し,勝手にローマ字化はしません。

例)
@AUTH 大前,勉
@AUTY オオマエ,ツトム
@AUTE Ohmae,Tsutomu
次のようにはしない:
@AUTE Oomae,Tsutomu

情報源にない場合は,この項目は記述しません()旧システムでは,著者名よみ項目から自動的にヘボン式のローマ字を記述していましたが,この機構は廃止されました。

日本人以外の和名が情報源に記載されていない場合は,著者名(日)には対応する箇所に「/△△/(スラッシュ 2つスペース スラッシュ)」と記述します。

例)
@AUTH 深山,昌代 / / 安田,武史
@AUTY ミヤマ,マサヨ / / ヤスダ,タケシ
@AUTE Miyama,Masayo / Stefansson,Ragnar / Yasuda,Takeshi

複数の著者がいる場合は,「△/△(スペース スラッシュ スペース)」で区切って記述します。著者の数の制限は特にありません。

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7 著者所属

ページ属性が「P(本文)」以外の記事は,本項目の入力の必要はありません。
記事の著者の所属する機関名を記述します。

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7.1 著者所属(日) (@AFFN)

日本語で記載された,著者の所属する機関・組織名を記述します。原則として,機関・組織名は情報源の記載通りに記述します。

例)
@AFFN 東京大学教養学部

次のような場合は,情報源の記載通りとせず,修正の上記述します。

1. 機関名を省略して記載してあるものは,原則として,正式名称に直して記述します。

例)
阪大(文) → @AFFN 大阪大学文学部
慶應大・理工・応化 → @AFFN 慶應義塾大学理工学部応用化学科
岐高専 → @AFFN 岐阜工業高等専門学校
東大史料編纂所 → @AFFN 東京大学史料編纂所
文学部 → @AFFN 北海道大学文学部

2. 「現」,「元」,「旧」などの文字が先頭にあった場合は,末尾に「()(丸かっこ)」でそれらを括って記述します。

例)
元京都大学教授 → @AFFN 京都大学(元)

3. 非常勤講師の場合は,末尾に「非常勤」と記述します。

例)
@AFFN 大阪大学文学部非常勤

複数の著者がいる場合は,「△/△(スペース スラッシュ スペース)」で区切って記述します。著者の数の制限は特にありません。

例)
@AUTH 大久保,栄一 / 内田,智宏
@AFFN 北海道大学工学部 / 東北大学工学部

複数の著者が同一の所属の場合でも,2番目以降も省略せず,人数分の所属を記述します。

例)
@AUTH 大久保,栄一 / 山下,裕一 / 岩崎,透
@AFFN 北海道大学工学部 / 北海道大学工学部 / 北海道大学工学部

@AUTH 大久保,栄一 / 山下,裕一 / 里中,美智子
@AFFN 北海道大学工学部 / 北海道大学工学部 / 東京工業大学

所属が大学院(院生)の場合は,「大学院」の記述を抜いた形で記述します。

例)
@AUTH 赤屋,正一
@AFFN 北海道大学工学研究科

現所属と旧所属が表記されている場合は,その記事を執筆した時点の所属を記述します。

例)
情報源の記載には「所属 北海道大学工学研究科」「現所属 北海道大学工学部」が併記されている

@AUTH 赤屋,正一
@AFFN 北海道大学工学研究科

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7.2 著者所属(英) (@AFFE)

日本語以外で記載された,著者の所属する機関・組織名を記述します。原則として,機関・組織名は情報源の記載通りに記述します。

例)
@AFFN 島根大学教育学部
@AFFE Shimane University, Faculty of Education

@AFFN 北海道大学理学部地球物理学教室
@AFFE Department of Geophysics, Faculty of Science, Hokkaido University

@AFFN 北海道大学工学部/北海道大学工学部/北海道大学工学部
@AFFE Faculty of Engineering, Hokkaido Unversity/Faculty of Engineering, Hokkaido University/Faculty of Engineering, Hokkaido University

和文所属とは異なり,省略形もそのままの形で記述します。

例)
@AFFN 東京大学経済学部
@AFFE Fac. of Economics, Tokyo University

@AFFN 日本電気株式会社
@AFFE NEC

数の著者がいる場合は,「△/△(スペース スラッシュ スペース)」で区切って記述します。著者の数の制限は特にありません。

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8 ページ (@PAGE)

ページ属性が「P(本文)」以外の記事は,本項目の入力の必要はありません。
記事の始まりと終わりのページの記号を,「-(ハイフン)」でつないで記述します。
原則として,情報源に表記されているとおりに記述します。ただし,ページの記号の前後に「()(丸かっこ)」や「-(ハイフン)」など,ページの記号の修飾と判断できる記号については,それらの記号を削除して記述します。
記事が降順(記事の始まりのページの数字よりも,終わりのページの数字の方が小さい場合)の場合は,降順のまま記述します(この部分,旧データ記述マニュアルから変更あります。)。

例)
@PAGE 1-14
@PAGE 甲-丙
@PAGE 296-281

単ページの場合は,そのページの記号だけを記述します。

例)
@PAGE 5
@PAGE 539

通しページとその号限りのページ付けの2つが記載されている場合,通しページ付けを優先して記述します。
また,別体系のページ付けは,そのまま記述します。

例)
@PAGE i-iv
@PAGE 人社5-人社27

ページが連続していない場合は,「,(カンマ)」で区切って記述します。

例)
@PAGE 1-13,19

同一ページに複数の記事が掲載されている場合でも,それぞれを区別する記述は不要です。
この部分,旧データ記述マニュアルから変更あります。

ハイフンの代わりに1byteの長音記号を使うと,文字コードエラーになります。
日本語入力の状態で,「ー(長音記号)」を入力して1byte(いわゆる半角)に変換すると,「ー」(\xB0)になります。正しいハイフンは「-」(\x2D)です。4.使用禁止文字の「日本語以外の言語」を参照してください。

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9 記事種別 この項目全て,旧データ記述マニュアルから変更あります。

ページ属性が「P(本文)」以外の記事は,本項目の入力の必要はありません。
書評,資料など,記事の種別を表す語を,情報源の記載のとおりに記述します。当該記事掲載ページや目次ページを参照し,より詳しい方を採用して記述します。

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9.1 記事種別日) (@RTYP)

日本語で記載されている記事種別を記述します。

例)
@RTYP 論文
@RTYP 書評

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9.2 記事種別(英) (@RTYE)

学術コンテンツ登録システムで新設の項目です。
日本語以外で記載されている記事種別を記述します。
同一種別の記事が複数掲載されている場合,目次ページには複数形で記載されている場合が多いですが,単数形に直して記述をしてください。

例)
@RTYE Article
@RTYE Technical note

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10 言語 (@LANG) ページ属性が「P(本文)」の場合は必須項目です。

本文の言語を,コード化して英大文字で記述します。

言語コードの代表的なものを以下に掲げます。これは,当研究所の目録所在情報サービスで採用している,言語コードと同じものです。その他の言語コードについては,目録システムコーディングマニュアルの 言語コード表 で確認してください。

コード 言語の種類
JPN 日本語
ENG 英語
GER ドイツ語
CHI 中国語
FRE フランス語
RUS ロシア語
SPA スペイン語
ITA イタリア語
KOR 韓国・朝鮮語
ARA アラビア語
DUT オランダ語
ESP エスペラント語
LAT ラテン語
POR ポルトガル語
SAN サンスクリット語

記述しない場合は,ページ属性が「P(本文)」の場合,エラーになります。
自動的に「JPN(日本語)」が補填されませんので注意してください(この部分,旧データ記述マニュアルから変更あります)。複数該当する場合は,「/(スラッシュ)」で区切って記述します。

例)
日本語と英語が両方ある場合:
@LANG JPN/ENG

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11 抄録

ページ属性が「P(本文)」以外の記事は,本項目の入力の必要はありません。

記載されている抄録を,情報源の記載のとおりに記述します。
文字数の制限は,8,000bytes(日本語だと4,000文字)程度とします。
中途で改行されていても,改行せずに記述してください。

この項目を記述する場合でも,『提供雑誌登録票』による申請は必要ありません。
この部分,旧データ記述マニュアルから変更あります。
ただし,著作者の許諾が必要となる場合があるので,注意してください。
(『研究紀要公開のための著作権処理手引き』10p. 参照)
抄録中にある参考文献への注釈は除いて記述してください。

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11.1 抄録(日) (@ABST)

日本語で記載されている抄録を記述します。

例)
新しい研究分野においては,従来の研究分野分類が現実の研究環境に 整合しない局面が多く見られる.特に,他の分野との関連を深めなが らその領域を広げている情報学では,その傾向が大きい.そこで,情報 学分野の研究者約1800名に対するアンケート調査をおこない,情報学 の研究結果がどのような学術誌に投稿されているかを分析した.その 結果,情報科学の3細目分野を比べると,「計算機科学」は欧文学術誌 に比較的多く投稿されるのに対して,「情報システム学」は60%以上 が和文学術雑誌に投稿されるなど,投稿する資料の種類に大きな差が あることが明らかになった.また,研究者が「権威がある」として挙 げた論文誌とISI社のJCRによるインパクトファクター(IF)の関係で は,特にIFが高い雑誌のみが選ばれているわけではないことが判った. さらに,採録論文の分野の広がりとIFの間に相関があるものが多く, 雑誌の評価をIFによって判断するのは注意が必要であることが判っ た.

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11.2 抄録(英) (@ABSE)

日本語以外で記載されている抄録を記述します。

例)
In a lot of cases, current classification scheme does not work well for classifying new research fields into actual disciplinary structure. This is especially significant for information science, which have stronger relationship with much more research areas concerning. By conducting a questionnaire survey to 1,800 researchers in informatics areas, we analyze what kinds of journals the researchers in information science areas tend to contribute their papers to. The results show that, there is a large difference among three subfields of information sciences. Researchers in "computer science" contribute relatively more papers to English journals, while 60% of the papers in "information systems" are contributed to Japanese journals. In this paper, the performance and impact measure of the journals in information science will be analyzed and discussed as well.

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12 キーワード

ページ属性が「P(本文)」以外の記事は,本項目の入力の必要はありません(この項目全て,旧データ記述マニュアルから変更あります)。

記載されているキーワードを,原則として情報源の記載のとおりに記述します。
それぞれのキーワードを隔てている記号は,情報源の記載のとおりではなく,「△/△(スペース スラッシュ スペース)」で区切って記述します。

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12.1 キーワード(日) (@KYWD)

日本語で記載されているキーワードを記述します。

例)
アンケート調査 / 情報学 / 分野分類 / 論文誌 / インパクトファクター

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12.2 キーワード(英) (@KYWE) 学術コンテンツ登録システムで新設の項目です。

日本語以外で記載されているキーワードを記述します。

例)
Questionnaire survey / Information sciences / Research field classification / Scientific journal / Impact factor

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13 レポート・講演番号 (@REPN)  学術コンテンツ登録システムで新設の項目です。

ページ属性が「P(本文)」以外の記事は,本項目の入力の必要はありません。

研究会資料等で,各記事ごとに付された番号がある場合,情報源の記載どおりに記述します。2種類以上の番号がある場合は,「△/△(スペース スラッシュ スペース)」で区切って記述します。

例)
ED-96-79 / DEI-96-44

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14 PDFファイル名 (@FLNM) この項目全て,旧データ記述マニュアルから変更あります。

ページ属性が「P(本文)」以外の記事は,本項目の入力の必要はありません。
1論文(1記事データ)に対し,1つの本文PDFデータを添付できます。 Acrobat 6相当(pdf version1.5)以下のversionでPDFファイルを制作してください。
※2009年度より、『Acrobat 5相当(pdf version1.4)』から有効なバージョンが上がっております。

登録時のファイル名は制限がありません。ファイル名に英字を使用する際は,大文字小文字を問いません。ただし,拡張子は「.pdf」にしてください。拡張子は,大文字小文字を問いません。

プロテクトやセキュリティは一切かけないでください。公開時には,改変できないよう,変更やコピーを一切許可しない設定を当研究所で設定します。画像情報だけでなく,文字情報についても同様です。
当研究所は,PDFファイルへの文書セキュリティ設定等,サービスシステムで可能な範囲のセキュリティ確保に努力します。本文情報以外の情報,例えば文書プロパティやしおりなどは,指定されたとしても有効となりません。

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14.1 一括登録の際の注意点

本文PDFデータを登録する際,既登録本文PDFファイル名と,新規・修正(追加)登録する本文PDFデータのファイル名との関係をまとめたものです。

基本動作としては,以下のとおりです。
・ファイル名が記述されていて,zipアーカイブ内に存在しない場合は何もしません。
・zipアーカイブ中に,使用されない本文PDFファイルがある場合は,警告メッセージを通知します。

本システム上のPDFファイル名は,必ず"アクセション番号.pdf"の形式となっています。
従って,データ出力機能で記事データをダウンロードすると,PDFファイル名は常に"アクセション番号.pdf"となります。

既登録のファイル名 一括登録で記事データ中に記述されているファイル名 一括登録でzipアーカイブに格納されているファイル名 プログラムの処理 備考
ACCN1.pdf ACCN1.pdf ファイルなし 何もしません データベース上のファイル名と記事データ中のファイル名が一致しており,かつzipアーカイブ内にファイルが存在しない場合です。
ACCN1.pdf SAMPLE.pdf ファイルなし エラー
SAMPLE.pdfが存在しない旨を利用者に通知します。
データベース上のファイル名と記事データ中のファイル名が不一致で,かつzipアーカイブ内にファイルが存在しない場合です。
ACCN1.pdf 指定なし ファイルなし データベース上のACCN1.pdfを削除します。  
ACCN1.pdf 指定なし SAMPLE2.pdf エラー
SAMPLE2.pdfが使用されない旨を利用者に通知します。
zipアーカイブ中に使用されないファイルが存在する場合です。
ACCN1.pdf SAMPLE.pdf SAMPLE.pdf ACCN1.pdfをSAMPLE.pdfに置換します。  
ACCN1.pdf ACCN1.pdf ACCN1.pdf ACCN1.pdfをzipアーカイブ内のACCN1.pdfで置換します。  
なし ACCN1.pdf ACCN1.pdf zipアーカイブ内のACCN1.pdfを新規登録します。  

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15 URL (@URL)

ページ属性が「P(本文)」以外の記事は,本項目の入力の必要はありません。
自機関で当該記事の本文を画像化し,WWWで公開している場合に,そのURLを記述します。最大4つのURLまで記述することができます。一括登録で記述する際は,「|(縦線)」でそれぞれを区切って記述します。

"http://"または"https://"で始まっていなければエラーになります。
URL中,次の使用不可文字を含んでいればエラーになります。

< > | " \x20(1byteスペース) { } \ ^ [ ] `

例)
http://www3.takebasi-u.ac.jp/kiyo/kogakubu/0102_1.pdf
http://www5.johodai-u.ac.jp/bulletin/kyoyo/030405.html

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16 表示順 (@SRTN)

学術コンテンツ登録システムで新設の項目です。

記事の表示順を数字で記述します。数字でなければエラーになります。省略した場合は,最大値が設定されます。 例えば,記事が2つ登録済の場合は,表示順として「3」が設定されます。同一巻号内で重複しているとエラーになります。一括登録時は注意してください。

最大値を越える値が入力された場合は,最大値が設定されます。例えば,記事が2つ登録済で,表示順に「5」が指定された場合は,表示順として「3」が設定されます。

既に他の記事で設定済みの値を指定した場合は,指定した値の個所に記事が挿入され,表示順の振り直しが行われます。例えば,記事A(表示順「1」),記事B(表示順「2」)が登録されていた場合に,記事Cを表示順「2」で登録すると,記事Bの表示順が「3」に振り直されます。

例)
記事A:1
記事B:2
↓ 記事Cの登録時に表示順項目に「2」を記述
記事A:1
記事C:2 ☆
記事B:3 ☆

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17 アクセション番号 (@ACCN)

記事1つ1つに振られる番号が,アクセション番号です。この番号は常に一意で,別の記事で同じ番号を持つことはあり得ません。「KJ」で始まる11桁(「KJ」を含んで13桁)の数値です。この番号を別途記録しておくことで,登録した記事データのみを迅速に抽出することができます。
なお,旧登録システムで使用していたアクセション番号から,完全に付け替えられました。旧アクセション番号との関連はありませんので,過去に登録した記事データをアクセション番号で検索する際は注意してください。

空値の場合は新規登録とみなし,データベース登録時に自動採番されます。

修正登録・削除時は必須です。
その場合,記述したアクセション番号が,自館管理下雑誌であり,かつ既に削除されているものではないことが条件です。
ファイル内では一意(重複不可)であることも条件です。一括登録時は注意してください。

例)
@ACCN KJ00000001942

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18 削除フラグ (@DELF) 学術コンテンツ登録システムで新設の項目です。

記事データの処理区分を入力します。一括登録時には記述が必要ですが,個別登録時は記述不要です。
記事を削除したい場合は,この項目に「1」を記述します。
「0」,または空値の場合は,新規登録,修正登録とみなします。
「0」,「1」,空値以外の値が記述された場合はエラーになります。

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19 コメントタグ (@@C)

一括登録で,タグ形式の場合でのみ使用する項目です。その場合は必須項目です。

データ記述の際,任意の回数のコメントを記述することができます。コメント行は,データベースには登録されません。

例)
@@C 国立情報学研究所紀要 5号 掲載分データ
@@C 平成16年9月上旬刊行 文学部紀要データ
@@C このレコードは 修正データです

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20 レコード終了タグ (@@E)

一括登録で,タグ形式の場合でのみ使用する項目です。その場合は必須項目です。
作成レコードが1件のみでも必要です。
レコード1件の終了を明示するため,レコードの最後に必ずこの記号を記述します。タグのみ必要で,値は不要です。

例) @@E

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