メールマガジン / MAIL MAGAZINE

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号外(2012年11月14日発行)(2012年11月14日発行)

===== NII メールマガジン ============================ 2012/11/14
号外             http://www.nii.ac.jp/

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NIIメールマガジンは、国立情報学研究所関連のイベント、サービスや出版物
などの最新情報を適宜まとめて月1回程度電子メールでお届けするものです。
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■平成24年度 総合研究大学院大学国際シンポジウム
「知の循環社会-グローバル融合社会における情報循環ネットワークの創成」
≪対象:研究者、学生、教職員、一般≫

 詳細:http://sokendaisymposium2012-ac.jp/

 日時:平成24年12月13日(木)〜 12月14日(金)
場所:湘南国際村センター(葉山キャンパス)
http://www.shonan-village.co.jp/
参加費:無料(ただし、懇親会、朝食・昼食、宿泊費は別)
懇親会費:学生2000円、一般5000円
参加登録・ポスター発表申し込み *締切り 11月30日(金): 
詳しくはこちらでご確認ください。
https://sokendaisymposium2012-ac.jp/contact/index.html
お問い合わせ:シンポジウム事務局 kokusai@ml.soken.ac.jp

*宿泊をご希望の場合は、申込みページにてあわせてお申し込みください。
湘南国際村センターの宿泊施設を手配させていただきます。

 *講演は1つ(「ビッグデータ-ライフログビジネスと活用事例-」)を
除いて、全て英語で行います。通訳はございません。 

 概要:すべてのモノがインターネットに接続された現在、人間・社会の状
態や行動のセンシングが可能となってきました。この結果、情報空間と現
実世界が統合した「サイバーフィジカル融合社会」が形成されつつありま
す。この社会をより良いものにするには、現実世界の情報を情報空間に投
影して分析し、その結果を人やモノにフィードバックすることで新たな価
値を創り出す新たな学問分野が必要になります。
科学のパラダイムも、「実験科学」や「理論科学」が主流であった時代
から、コンピュータによる大規模で複雑な数値計算とシミュレーションを
行う「計算科学」が誕生してきました。そして今、インターネットとWeb
の台頭は、科学的研究手法にさらなる変革をもたらしています。
このようなネットワークを介して収集される大規模で複雑なビックデー
タに基づいた実証的な科学的手法は「データ中心科学」と呼ばれています。
そこで、急速に普及するスマートフォンやSNS、多様なセンサから収集さ
れる多種多量なビッグデータの収集,管理,分析,合成を可能とするデー
タ分析・合成技術の研究開発やビックデータ社会基盤の在り方について議
論します.あわせて、データ分析・合成技術の研究開発を通じて、ビッグ
データ等の利活用に資するデータサイエンティスト等の若手人材育成につ
いても議論します。

 プログラム:
【2012年12月13日(木)】
13:00-14:00 受付
14:00- 開会の辞 曽根原登(実施委員長)
14:15- 開会の挨拶 総合研究大学院大学長

 ○Session1:データ中心科学の俯瞰と実践
14:30-15:15 データ中心科学リサーチコモンズ構想
北川源四郎(情報・システム研究機構 機構長)

  15:15-16:00 "From Secrecy to Transparency:
The 4 myth of privacy Enhancing Technology (PET)"
Guenter Mueller (Professor, Albert-Ludwig University
of Freiburg.Institute of Computer Science and Social
Studies (Telematics), Germany)

  16:15-17:00 「ビッグデータ ―ライフログビジネスと活用事例―」
安岡寛道(野村総合研究所 上級コンサルタント)

  17:00-17:45 "Security and privacy protection in the age of
large-scale data collection through networks,
Open issues and trends in standardization"
Kai Rannenberg (Deutsche Telekom Chair of Mobile
Business & Multilateral Security. Professor,
Guethe University Frankfurt, Germany)

  17:45- ブッフェディナー
20:00- ポスターセッション
22:00- フリーディスカッション

【2012年12月14日(金)】
○Session2: 知の循環社会
9:00-9:45 "Global Knowledge Sharing and Future Roles of
Educational & Research Institutions"
安西祐一郎(日本学術振興会 理事長、前慶応義塾長)

  9:45-10:30 "A Survey of Streaming Applications Using Streams"
Scott Schneider (Research Staff Member, IBM T. J.
Watson Research Center, USA)

○Session 3: データ中心科学研究の最前線
11:00-11:15 「データ中心科学の社会利益分野への貢献 - 農業や生物
多様性、災害に対するより良い行動に向けて」
北本朝展(国立情報学研究所、総研大 准教授)

  11:15-11:30 "With Innovative Data Collection to Smarter Cities:
Cyber Social Simulation based on Massively
Multiuser Networked 3D Virtual Environments"
Helmut Prendinger (Professor, National Institute
of Informatics/SOKENDAI, Japan)

11:30-11:45 「ビッグデータ活用サービスについて -スマートフォンを
使ったビッグデータビジネスの状況-」
吉井英樹(ソフトバンクテレコム(株))

11:45-12:00 "Privacy Visor: Method for Preventing Privacy
Invasion through Face Detection from Camera Images
Based on Differences in Sensory Perception between
Humans and Devices"
越前功(国立情報学研究所、総研大 准教授)

○Session4: 知の循環と社会・創成
13:00-13:45 「データ中心科学 - 天文学分野の変貌」
小平桂一(日本学術振興会 ボン研究連絡センター長、
前総研大学長)

13:45-14:30 「エビデンスベースの医療情報学(案)」
倉本秋(高知医療再生機構 理事長、元高知大学医学
部付属病院長)

 14:30-15:15 「データ中心政策決定の様々な問題」
椿広計(統計数理科学研究所 副所長、総研大教授)

  15:30-16:00 「巨大科学とWeb 〜ヒッグス粒子からオープンバイオロジー
まで〜」
森田洋平(沖縄科学技術大学院大学 広報担当副学長
代理)

  16:00-16:30 パネルディスカッション
16:30-16:45 閉会の辞

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-編集後記-
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