メールマガジン / MAIL MAGAZINE

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号外(2012年5月15日発行)(2012年05月15日発行)

===== NII メールマガジン ============================ 2012/05/15
号外             http://www.nii.ac.jp/

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NIIメールマガジンは、国立情報学研究所関連のイベント、サービスや出版物
などの最新情報を適宜まとめて月1回程度電子メールでお届けするものです。
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■国立情報学研究所オープンハウス2012 「人と社会をつなぐ情報学」
≪対象:一般、研究者≫

♪今年もNIIが一般のみなさまに向けて、研究成果の展示やプレゼンテーション等を
を行うオープンハウスの開催が近づいて参りました♪

日 程:6月7日(木)〜8日(金)
会 場:学術総合センター(千代田区一ツ橋2-1-2)
http://www.nii.ac.jp/access/

入場無料
詳細はこちら http://www.nii.ac.jp/event/openhouse/

○講演の紹介
「基調講演」「招待講演」では、「人と社会をつなぐ情報学」をテーマに掲げ、
所内外からの5名の研究者による講演を行います。

<6月7日(木)>
●暦本 純一
(東京大学教授・ソニーコンピュータサイエンス研究所 副所長)

「オーグメンティッド・リアリティからオーグメンティッド・ヒューマンへ
:人間の進化と情報技術」

我々はテクノロジーによって自らを進化させることはできるでしょうか?拡張現実感
(AR)は現実世界を情報技術によって強化しますが、究極的にはむしろ人間自身の
能力を高める、Augmented Human(AH)へと発展すると思います。知的能力のみなら
ず、身体能力や身体システム(健康)もが情報技術と結合して進化する。本講演では
現在研究中の事例を紹介しつつAHの方向性について議論します。

●佐藤 いまり(NII准教授)

「光を通して観る世界」

人間を含め多くの生物は、外界からの光情報を受容しその行動に反映させています。
私たちは、観察された光の情報に基づき対象となる物体の材質や形状を容易に読み
解くことができます。本発表では、カメラを使って撮影した画像を用いて、被写体
となった対象世界の解析を行い、シーン情報を抽出する試みを紹介します。

<6月8日(金)>
●阿部 伸一(グーグル(株)エンタープライズ部門 マネージング ディレクター)

「Work in the Future 〜これからの働き方〜」

クラウドコンピューティングがこれまでのビジネスやワークスタイルを大きく変え
つつあります。新しいコラボレーションスタイル、モバイル、ソーシャルの活用
などにより、ビジネスイノベーションを加速しています。本セッションでは、
Google ビジョンとともに、企業や政府自治体、研究機関向け最新製品 Google Apps、
Search Appliance、Earth & Maps などを事例とともにご紹介いたします。

●宮尾 祐介(NII准教授)

「ことばを理解すること―なぜコンピュータには難しいのか?」

自動翻訳や音声認識インターフェースが利用できるようになり、「コンピュータが
ことばを理解する」ことが徐々に実現されているように見えます。「ことばを理解
する」とはどういうことなのか、コンピュータはどうやってことばを理解している
のか、簡単に解説します。

●岡ノ谷 一夫(東京大学教授・JST-ERATO岡ノ谷情動情報プロジェクト総括
・理化学研究所脳科学総合研究センター非常勤チームリーダー)

「言語と感情の起源」

私たちは言語と感情にもとづき意思疎通を行います。言語も感情も人間において
高度に発達していますが、どちらも進化の過程で獲得された性質です。人間以外
のコミュニケーション行動から、言語と感情の起源を探ります。

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オープンハウスでは、人工頭脳やロボット、学術情報の流通を支えるネットワー
ク、量子コンピュータなど幅広い分野にわたる最先端の「情報学」の研究成果や
活動を広く公開します。

展示会場では、情報学の総合的な研究・教育を展開する部門である4研究系が、
ポスター展示やデモ、プレゼンテーションを実施します。

また、NIIの事業やサービスの最新動向を取り上げるセッションも開催します。

NIIの研究者とその場で対話できる絶好の機会です。ぜひ、この2日間を逃さず皆
様でお越しください!皆様のご来場心よりお待ちしております!

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■平成24年度 国立情報学研究所 市民講座  ≪対象:一般≫
「人と社会をつなぐ情報学」
*第1回はオープンハウスの一環として開催します。

第1回:『先端研究のネットインフラと社会
〜科学者の輪を広げるSINETとは?〜』

日 時:6月7日(木)18:30-20:00(質疑応答を含む)
会 場:学術総合センター内 一橋記念講堂
講 師:漆谷重雄(国立情報学研究所教授)

参加費:無料
参加資格:どなたでも参加できます。事前に申込みをしてください。
申込方法: 
電子メールにて、件名「国立情報学研究所 市民講座申込み」
本文「(1)参加希望回、(2)氏名(フリガナ)、(3)連絡先」を
ご記入のうえ国立情報学研究所 市民講座担当宛[shimin@nii.ac.jp]まで
お送りください。

概 要:人と社会をつなぐために必要不可欠のネットインフラ。先端科学の
分野では、全国の研究者が大規模な実験装置を共同利用したり、膨大なデータ
を運んだりするための超高速のネットインフラが必要になります。
本講座では、様々な研究分野に利用されているSINETのしくみや利用方法を
一般的なインフラと比較しながら説明するとともに、震災時にどのように耐え
たのか、これからどのような方向に向かうのか、などについて解説します。

*過去の市民講座の映像、配布資料などは下記からご覧いただけます。
http://www.nii.ac.jp/shimin/archives/

*聴覚障がいの方のための文字通訳を行います。

*早めにお越しになられた際には、オープンハウスの展示をご覧ください。

・オープンハウス両日とも会場にて、情報学に関連する「日経サイエンス」、
「情報研シリーズ」(丸善ライブラリー)等の割引販売を行います。

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-編集後記-
NII メールマガジン 号外をお届けしました。
ご意見、ご感想は、[kouhou@nii.ac.jp]までお願いいたします。

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国立情報学研究所 企画課 広報チーム
〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
TEL:03-4212-2136
E-Mail:kouhou@nii.ac.jp
ホームページ:http://www.nii.ac.jp/

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お問合せ先

国立情報学研究所 総務部 企画課 広報チーム
〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
E-mail: kouhou(a)nii.ac.jp 
※(a)の部分を@に置き換えて送信してください。

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