メールマガジン / MAIL MAGAZINE

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第73号(2009年9月28日発行)(2009年09月28日発行)

===== NII メールマガジン ============================ 2009/09/28
第73号           http://www.nii.ac.jp/

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NIIメールマガジンは、国立情報学研究所関連のイベント、サービスや出版物
などの最新情報を適宜まとめて月1回程度電子メールでお届けするものです。
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-目 次-

1.イベント案内
2.受賞

★★★★★★★★★★★★★ イベント案内 ★★★★★★★★★★★★★

■社会イノベーションを誘発する情報システムに関する国際ワークショップ
International Workshop on Information Systems for Social Innovation
(ISSI) 2009

日 時:9月30日(水)10:00-18:00
会 場:学術総合センター 2階一橋記念講堂
URL:http://www.nii.ac.jp/issi/
主 催:国立情報学研究所
共 催:フライブルク大学(ドイツ)、ウィーン工科大学(オーストリア)

参加費:無料
Webの申し込みフォームからお申し込みください。
http://nii-mag.nii.ac.jp/o.x?f=93015805
言 語:日英(同時通訳)

趣 旨:
本ワークショップではコンプライアンス、プライバシー、IT リスクマネ
ジメント、情報セキュリティに関わる安全・安心の問題をヨーロッパと
日本の研究機関で議論することを目的に、国立情報学研究所と国際交流
協定を締結している海外研究機関と、国際ワークショップを開催します。

プログラム(予定)/ 司会:曽根原登(国立情報学研究所 教授)
10:00-10:15 開会挨拶
東倉洋一 (国立情報学研究所 副所長)
Hans-Joachim Daerr (駐日ドイツ連邦共和国大使)

10:00-16:50 ポスター・デモセッション

10:15-10:45 「相互理解が最良の安全保障」
長尾真 (国立国会図書館長)

10:45-11:15 「Security and Privacy Issues in the Austrian
"patient record" project ELGA」
Thomas Mueck (ウィーン工科大学 教授)

11:15-11:45 「Security for Society - Is any Technological Possibility
a Desirable Solution for Democracy?」
Gerhard Schneider
(フライブルク大学教授チーフインフォメーションオフィサー)

13:00-13:30 「Privacy and Protection of Personal Data in the EU,
Transfers of Personal Data to third Countries」
Hana Pechackova (欧州委員会)

13:30-14:00 「情報セキュリティが拓くネット社会の未来」
岡本龍明(NTT情報流通プラットフォーム研究所 特別研究室長)

14:00-14:20 「実世界とITの融合による知識創発インフラストラクチャ」
前田章(日立製作所システム開発研究所 所長)

14:20-14:40 「地球規模の知識共有と教育機関の役割」
安西祐一郎(国立情報学研究所 顧問、前慶應義塾 塾長)

14:40-14:50 「International Research Cooperation - Chances and
Challenges」
Iris Wieczorek (ドイツ研究協会東京事務所 代表)

15:20-16:40 研究紹介
渡辺克也(総務省総合通信基盤局 電波政策課長、NII客員教授)
Helmut Prendinger (国立情報学研究所 准教授)
竹村敏彦(関西大学ソシオネットワーク戦略研究機構 助教)
Johannes Heurix (オーストリア・セキュアビジネスセンター 研究員)
越前功(国立情報学研究所 准教授)
Sven Wohlgemuth (国立情報学研究所 研究員)

16:40-17:50 パネルディスカッション 「社会と調和する科学技術」
議長:林紘一郎 (情報セキュリティ大学院大学 学長)
モデレータ:越前功(国立情報学研究所 准教授)
Gerhard Schneider
(フライブルク大学 チーフインフォメーションオフィサー)
Thomas Mueck (ウィーン工科大学 教授)
岡部寿男(京都大学学術情報メディアセンター 教授)
岡本龍明(NTT情報流通プラットフォーム研究所 特別研究室長)
野村雅行(日本情報通信株式会社 代表取締役社長)
Peter Mertens (シーメンス株式会社 ゼネラルマネージャー)
持田侑宏(フランステレコムジャパン CTO)

17:50-18:00 まとめ
坂内正夫(国立情報学研究所長)

最新情報及び詳細は下記をご参照ください。
http://www.nii.ac.jp/issi/

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■平成21年度 国立情報学研究所 市民講座 「社会を変える情報学」(全8回)

【第5回】通信の品質保証
-快適な情報通信はいかに実現されるか?-
日 時:9月30日(水)18:30-19:45(質疑応答を含む)
会 場:学術総合センター 2階中会議場
講 師:計宇生(国立情報学研究所 アーキテクチャ科学研究系 准教授)
概 要:
さまざまなアプリケーションやサービスをネットワーク上で提供する
場合、求められる品質に応じて必要な資源を割り当てたり、どの情報
から先に送るかという優先順位を決めてやる必要があります。こうし
た品質保証のための制御方法や手順について解説します。

参加費:無料
参加資格:どなたでも参加できます。事前に申込みをしてください。
申込方法: 
電子メールにて、件名「国立情報学研究所 市民講座申込み」
本文「(1)参加希望回、(2)氏名、(3)連絡先」をご記入の上
国立情報学研究所 市民講座担当宛[shimin@nii.ac.jp]まで
お送りください。

詳 細:http://www.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=315
後 援:千代田区

*先に開催された講座の映像、配布資料、質問への回答を掲載いたしました。
第4回「ネット時代の心理社会」
http://www.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=952

*過去の市民講座の映像、配布資料、質問への回答は
下記からご覧いただけます。
http://www.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=598

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■2009言語資源シンポジウム「言語・音声データの学術利用に向けて」

日 時:10月15日(木)10:30-16:30
会 場:学術総合センター 2階 一橋記念講堂

概 要:
これからのグローバル社会では言語の障壁を取り除くことが求められます。
それに対処するため自然言語・音声処理・情報検索・情報アクセスの研究
が進められています。これらの研究には、言語・音声データの利用が必要
不可欠です。日本では言語・音声データに関する組織・プロジェクトが幾
つか並立して事業を進めています。本シンポジウムでは、その関係者が一
同に会し、言語・音声データに関する現状を紹介するとともに、パネル討
論で今後どのように進むべきかを探ります。

参加費:無料
詳 細:http://research.nii.ac.jp/src/symp/

申 込:参加を希望される方は、「シンポジウム申込み」と明記し
(1)氏名(2)連絡先(ご所属、 E-mailアドレス)をご記入の上
E-mailまたはFAXにて下記事務局宛にお申込みください。折り返し
ご連絡を差し上げます(ご連絡先は緊急連絡に使用いたします)。
どなたでもご参加いただけますが、お席に限りがございますので、
できるだけ事前にご登録くださいますよう、お願いいたします。

申込・問い合わせ先:
2009言語資源シンポジウム事務局
Email:src-symp(at)nii.ac.jp ※(at)を@に代えてください
Fax :03-3556-1916

主 催:国立情報学研究所(NII)
共 催:特定非営利活動法人 言語資源協会(GSK)
高度言語情報融合フォーラム(ALAGIN)
後 援:日本音響学会、人工知能学会、言語処理学会、日本音声学会
電子情報通信学会 情報システムソサエティ
情報処理学会 音声言語情報処理研究会・自然言語処理研究会

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■第5回 SPARC Japan セミナー2009 (Open Access Week)
「オープンアクセスのビジネスモデルと研究者の実際」

日 時:10月20日(火)13:30-17:00
場 所:国立情報学研究所 12階 1208, 1210会議室
地図URL http://www.nii.ac.jp/introduce/access1-j.shtml
URL: http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2009/20091020.html

概 要: 
学術出版の世界においてオープンアクセス活動の認知が高まっていることは
皆さんご承知のことと思います。昨年10月14日は「オープンアクセスの日」
とされ、SPARC Japanでもオープンアクセスを正しく理解するためのセミナー
を行いました。今年は範囲を広げて10月19-23日を「オープンアクセス週間」
とし、世界各地でイベントが予定されている模様です。SPARC Japanとして
も、オープンアクセス週間中の10月20日にオープンアクセスに関するセミナ
ーを開催する運びとなりましたのでご案内いたします。

 まず、オープンアクセス出版の先駆けともいえ、昨年Springer傘下となり、
その行方が俄然注目を浴びているBioMedCentral(BMC)からHubbardさんを
お呼びして、著者負担と機関会員制によって成り立っているとされるBMCが
実際に事業としてどのように成り立ってきたか、この先の見通しとBMCのビ
ジョンはどのようなものか、特にSpringerの購読費モデルの電子ジャーナル
群との共生はどうなるか、という点についてお話いただき、オープンアクセ
ス出版の現状を学びます。

 もう一つの講演は、北海道大学の栃内先生から、研究者のお立場でオープン
アクセスをどのように捉え、機関リポジトリとどのように関わって来たか、
そして研究者が求めるオープンアクセス像についてお話をいただきます。

 この後、ディスカッションタイムも設ける予定です。この機会にオープンア
クセス活動の現状を把握いただき、今後の活動に役立てていただければと思
います。
皆様奮ってご参加いただき、活発な意見交換を行っていただければ幸いです。

参加対象者:研究者、図書館員、学術出版職にある方々

講 師:
Charlotte Hubbard (BioMed Central, Singapore)
栃内 新 (北海道大学 大学院理学研究院 
自然史科学部門 多様性生物学分野)

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■第25回 GRACE セミナー

日 時:10月23日(金)13:00-15:00
会 場:国立情報学研究所(NII) 20階2005講義室1(2005)
http://www.nii.ac.jp/introduce/access1-j.shtml

講演者: Bo Wang, Peking University
タイトル: Transform Requirements from Use Cases to Feature Models
主 催:NII 先端ソフトウェア工学国際研究センター(GRACEセンター)
http://grace-center.jp/

参加費:無料
お問い合わせ:鄭 顕志 (tei_AT_nii.ac.jp)_AT_を@に書き換えてください。

参加をご希望の方は、下記アドレスまで、セミナー前日まで必要事項を記入し、
"25th GRACE Seminar"というタイトルで電子メールにてご登録をお願いします。

登録アドレス:event-info@grace-center.jp
必要事項:お名前、所属、メールアドレス

講演概要:
Domain analysis, the first phase of domain engineering, is the
process of analyzing relatedsoftware systems in a domain to find
the common and variable assets. Inrecent years, feature-oriented
domain analysis has been widely adopted to capture commonality
and variability of the requirements in a domain.
The construction of feature models is the key activity in
feature-oriented domain analysis. In this talk, I will give a brief
description of some recent research on feature-oriented domain
analysis and introduce our recent work, which help construct feature
models by analyzing the common and variable requirements in use cases.

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■第26回 GRACE セミナー

日 時:11月11日(水)13:30-15:00
会 場:国立情報学研究所(NII) 20階実習室(2001・A/B)
http://www.nii.ac.jp/introduce/access1-j.shtml

講演者: Prof. Jeffrey Kramer, Imperial College London
タイトル: Self-Managed Adaptive Systems
主 催:NII 先端ソフトウェア工学国際研究センター(GRACEセンター)
http://grace-center.jp/

参加費:無料
お問い合わせ:鄭 顕志 (tei_AT_nii.ac.jp)_AT_を@に書き換えてください。

参加をご希望の方は、下記アドレスまで、セミナー前日まで必要事項を記入し、
"26th GRACE Seminar"というタイトルで電子メールにてご登録をお願いします。

登録アドレス:event-info@grace-center.jp
必要事項:お名前、所属、メールアドレス

講演概要:
Rigorous techniques are needed to develop adaptive systems which can
cope with both changes in the environment and with changing goals.
The objective is to minimise the degree of explicit management
necessary for construction and subsequent evolution whilst preserving
the safety properties implied by its specification. In this talk, we
focus on an architectural approach to self-management, in which
software components automatically configure their interaction as
required. We present an outline three-layer reference model as a
context in which to articulate some of the main issues and to describe
our pilot implementation. In particular we present our current work
on plan synthesis from goals and properties.

Jeff Kramer教授のプロフィール:
Jeff Kramer is Professor of Computing and Senior Dean at Imperial
College London. His research interests include rigorous techniques for
requirements engineering; software specification, design and analysis;
and software architectures, particularly as applied to distributed and
adaptive software systems. Jeff is the Editor-in- Chief of the IEEE
Transactions on Software Engineering, and the co- recipient of the
2005 ACM SIGSOFT Outstanding Research Award for his research work in
Distributed Software Engineering. He is co-author of a recent book on
Concurrency, co-author of a previous book on Distributed Systems and
Computer Networks, and the author of over 200 journal and conference
publications. He is a Chartered Engineer, Fellow of the Royal Academy
of Engineering, Fellow of the IET, Fellow of the BCS and Fellow of the
ACM.

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■総合研究大学院大学 複合科学研究科 情報学専攻
大学院入試説明会【平成22年4月入学】

日 時:11月13日(金)17:00-19:00
会 場:国立情報学研究所 20階講義室
内 容:出願について、所内見学、学生生活紹介、個別相談会(予定)
対 象:5年一貫制博士課程(学部卒業者及び卒見込者)/
博士後期課程(修士課程修了者及び修了見込者)
※詳細はHPをご覧ください。
http://www.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=931

 ○情報学専攻アクセス支援制度
入学を希望される方が、事前相談等で本専攻を訪問される際に
交通費を支給する制度があります。
詳しくはこちら http://www.nii.ac.jp/graduate/aid/access-aid.html

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■第2回総研大合同フォーラム〜未来ある人類社会の構築〜

日 時:11月16日(月)第1部:10:00-12:30 第2部:13:30-17:30 
会 場:学術総合センター(第1部:中会議場、第2部:一橋記念講堂
(東京都千代田区一ツ橋2丁目1番2号))
申込方法(事前申込制):下記の申込先に、氏名、住所、電話番号、
メールアドレス、第1部・第2部の別の参加希望を記載し、郵送・
ファクシミリ・電子メールのいずれかにてお申し込みください。
申込先: 
総合研究大学院大学 総務課総務係
〒240-0193 神奈川県三浦郡葉山町(湘南国際村)
Tel:046-858-1500 
Fax:046-858-1542
E-Mail: forum0911@ml.soken.ac.jp

プログラム:
第1部 ミニ講演会(大学紹介)
10:00-10:20 挨拶・総研大概要説明
10:20-11:00 「南極を語る」渡邉興亜(国立極地研究所・総研大名誉教授/
第29・35次南極地域観測隊隊長)
11:10-11:50 「国立天文台すばる望遠鏡について」
家正則(国立天文台・総研大教授)
すばる望遠鏡(ハワイ観測所)とのTV中継
11:50-12:20 学長に聞こう 高畑尚之(総研大学長)

第2部 講演会 13:30-17:30
講演1 「数学は言葉」 新井紀子(国立情報学研究所・総研大教授)
講演2 『伊勢神宮と出雲大社「日本」と「天皇」の誕生-』 
新谷尚紀(国立歴史民俗博物館・総研大教授)
講演3 「環境と共に生きる植物」 西村幹夫(基礎生物学研究所・総研大教授)

最新情報及び詳細は下記をご参照ください。
http://www.soken.ac.jp/event/index.html

★★★★★★★★★★★★★★ 受賞 ★★★★★★★★★★★★★★★★

■三浦謙一教授がIEEE(米国電気電子学会)Computer Society Seymour Cray
Computer Engineering Awardを受賞
http://www.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=949

■小柴等特任研究員、相原健郎准教授、武田英明教授が「第8回情報科学技術
フォーラム(FIT2009)」において最優秀論文賞(船井ベストペーパー賞)
を受賞
http://www.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&page_id=954

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-編集後記-
NII メールマガジン 第73号をお届けしました。
ご意見、ご感想は、[kouhou@nii.ac.jp]までお願いいたします。

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