目録システム書誌作成研修

 

目的

目録所在情報サービス参加機関において書誌登録・書誌修正を行う目録業務担当者が、多様な書誌事例について理解を深め、総合目録データベース(NACSIS-CAT)の円滑な運用に必要な知識・技能を修得する。更に、NACSIS-CAT再構築後の目録運用に対応可能な総合的視点を身につける。

到達目標

目録情報の基準、コーディングマニュアル、各種資料取扱いマニュアル、公開電子資料アーカイブ等適切なツールを参照しながら、NACSIS-CATへの書誌作成・書誌修正を円滑に行うことができるようになる。また目録業務担当者に対して、参照すべきツールの提示等、事例に応じた支援ができるようになる。

受講対象者

1.所属機関

目録所在情報サービスの参加機関であること。

2.知識・技術

目録所在情報サービス参加機関における目録業務経験を通算1年以上有し、NACSIS-CATへの書誌データの作成・修正等の経験がある者。
かつ国立情報学研究所の目録システム講習会(平成27年度をもって終了)、または、「NACSIS-CAT/ILL セルフラーニング教材(CAT編)」図書コースもしくは雑誌コースの、いずれかの学習を修了した者。

※ なお、NACSIS-CATへの所蔵データ登録のみ、書誌データのローカルシステムダウンロードのみ、またはそれらの双方のみの場合(書誌データ内容自体の作成や修正はしていない場合)は、ここで述べる目録業務経験として扱わないものとする。

受講の前提となる知識・技術

開催会場・開催期間等

開催会場 開催日時 申込締切日 定員
国立情報学研究所 29.11.16(木)〜 11.17(金) 第1日 12:30〜17:30
第2日  9:30〜17:00
29. 9.15(金) 20名

主な研修内容(予定)

「目録所在情報サービスに関する質問書/回答書データベース検索システム」に寄せられた事例、特殊性のある資料の取扱い方等に取り組む。
事例の検討はグループ討議を主としてワークショップ形式で行い、研修の最後にグループ毎の解答例を発表する。
各グループには討議進行を補助するファシリテータがつき、ディスカッションを行う。

事前課題
受講者は事前に送付する課題の論点をまとめること。論点についてはグループ討議の中で使用する。


受講の申込みと受講者の決定

受講希望者の所属機関が、研修申込システムから申込みを行う。申込後に出力される「推薦書」により、各所属機関の長または所属部局の長から国立情報学研究所長に対して、受講希望者の推薦を行う。
国立情報学研究所長は、推薦された者の中から受講者を選考し、各所属機関の長または所属部局の長に対して結果を通知する。

※申込み手順の詳細は、『研修申込システム利用手順』を参照。

修了証書

この研修において所定の課程を修了した者には、修了証書を授与する。

カリキュラム及び講義資料/成果物

カリキュラム及び講義資料/成果物は下記リンクからご覧ください。

 
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