情報学専攻アドミッションポリシー


■専攻の基本方針

情報学は,従来の情報科学・情報工学を基盤としつつ,人文・社会情報学等を包含した,情報に関する新しい総合的学問分野である。このような先端の情報学の素養を身につけ,広い視野,柔軟な思考力と高度な専門知識をもつ研究者,および高度な専門職業人を養成する。


■専攻の教育方針

情報学専攻のカリキュラムは,情報学に関する,基本概念,基礎理論,基盤科学・技術から,次世代型情報インフラ,高度情報システムや情報コンテンツの設計・開発・管理に必要となる,情報システム科学や,社会情報科学等の様々な課題からなり,学生がそれらのテーマについて,体系的・総合的に学習・研究できる体制をとっている。


■求める学生像

高度情報社会の実現に向け,自然科学から人文社会科学を幅広く横断した学際領域である情報学に関して強い興味を持ち,情報学の分野でリーダとして活躍する研究者や社会に役立つ情報技術を開発する高度な専門職業人となる素質を有する学生,あるいは,在職のまま広い視野と深い専門知識を獲得しようという意欲を持つ社会人。


■入学者選抜の基本的な考え方

(1) 情報学の先端的研究を実施するに足る十分な基礎学力,および,知識の有無だけでなく,研究に対する意欲や語学を含めたコミュニケーション能力に関する観点より選考を行う。

(2) 各志望学生に対して,上記の観点から書類審査,および,十分な面接(ただし,海外の学生に対しては電話及びインターネットによるインタビュー)を行ない,専攻に属する教員全体で情報学専攻に相応しい学生かどうかを評価して判断する。


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