イベント / EVENT

平成23年度

今年度の市民講座全8回すべて終了しました。
講義映像、資料、質問への回答は以下でご覧ください。
平成24年度のスケジュールが確定次第、このページでご案内致します

平成23年度 市民講座「未来を支える情報学」

開催概要

市民講座 「未来を支える情報学」
ダウンロードする

初めての方へNew!
市民講座の会場や講義の様子を市民講座の"鳥"がご紹介します!

2011年6月2日(木) 
健康を見守る最前線のセンサー技術とは
【 1:08:27 】

健康を見守る最前線のセンサー技術とは?
医療を支えるセンサーネット
(最先端研究開発支援プログラム 「情報爆発時代に向けた新しいIT基盤技術の研究」 )
須藤 修

【概要】
高齢化社会化にともない、増える生活習慣病とその予備軍。そこで、今注目されているのが、私達の日常の行動データをセンサーネットワークを利用し自動的に集めて分析する、 一人一人にあったオーダーメードの予防医療。その実験の概要をご紹介します。
第2回 2011年8月1日(月)
量子コンピュータは本当に実現できるのか
【 1:01:01 】

量子コンピュータは本当に実現できるのか?
新しい情報社会の扉を開く量子技術
山本 喜久

【概要】
現代コンピュータの基本概念は、第2次世界大戦中にドイツが使用していた暗号Enigma を解読するために発明されました。以来70年間、一貫してこの基本思想に基づいて進化を続けてきた現代コンピューターにも弱点があります。これを克服するため、量子力学という全く新しい概念に基づく未来コンピュータの開発競争が世界中で行われています。その研究開発の最前線を紹介します。
第3回 2011年9月1日(木)
井戸端会議の中の構造とは?

井戸端会議の中の構造とは?
コミュニケーションを科学する
坊農 真弓

【概要】
なんとなく井戸端会議に参加していて、「あ、次はこの人がしゃべりそう」と 感じたことはありませんか?言葉尻のイントネーション、相手がこっちを見ている、手振り身振りなど・・・。日々のコミュニケーションの中ではいろんな情報が飛び交っています。コミュニケーションを科学的に分析する方法をご紹介します。
第4回 2011年10月5日(水)
漢字コードの迷信を打破する!
【 1:00:01 】

漢字コードの迷信を打破する!
インターネット時代の文字コード
宮澤 彰

【概要】
漢字コードは足りない? 日本の漢字と中国の漢字は違う? といった疑問から、なぜウェブページやメールで文字化けがおこる? といった問題まで、文字コードの仕組みと文字にかかわるさまざまな議論を文字コードの歴史にさかのぼって解説します。
第5回 2011年11月2日(水)
データを圧縮する
【 1:01:06 】

大量のデータを小さく収納するには?
データを圧縮する
定兼 邦彦

【概要】
データ圧縮とはデータのサイズを小さくすることで、布団を圧縮袋に入れて体積を小さくするようなものです。しかし圧縮した布団を再び使うには時間をかけて元の大きさに戻さなければならないように、圧縮したデータもそのままでは使えません。本講座では、基本的なデータ圧縮法と、データを圧縮したまま使える最新の圧縮手法について解説します。
第6回 2011年11月30日(水)
グリーン化へのITの貢献

※本講義の配付資料および映像のWEB公開予定はありません。

地球の温暖化を遅らせるには?
グリーン化へのITの貢献
浅野 正一郎

【概要】
現在、地球の温暖化は着実に進行しており、近い将来、地球の平均気温が2-3℃上昇するとする分析があります。温暖効果ガスの排出を抑制するために、官民を挙げた取り組みが行われていますが、家庭や近年成長した産業分野からの新たな排出が大きく、抑制は極めて困難な状況にあります。このような中で、ITを用いて温暖効果ガス排出の実態を的確にモニターし、政策的取り組みに役立てようとする活動の一部を紹介します。
第7回 2012年1月18日(水)
コンピュータで言葉を理解する
【 1:01:48 】

言葉の意味を処理するとは?
コンピュータで言葉を理解する
宮尾 祐介

【概要】
言葉を理解するとは言葉の意味を理解すること、と我々は思っています。しかし、そもそも言葉の意味とは何なのか。「のび太はごはんを食べている」という文を聞いたとき、ある男の子が食事中で風呂場にはいないことがなぜ分かるのか。コンピュータにこのような意味理解をさせるためには何が必要なのか、最先端の研究を紹介します。
第8回 2012年2月15日(水)
ソフトウェアの品質保証

作るのは簡単、検査が難しい、そのわけは?
ソフトウェアの品質保証
中島 震

【概要】
ソフトウェアは工業製品です。出荷前には不具合がないことを確認し品質を保証しなければなりません。一方で、バージョンアップ等の更新が頻繁に行われるなど、他の工業製品と異なる特徴を持ちます。本講演では、ソフトウェアの検査が難しい理由と、この問題を解決する研究の動向を紹介します。

※プログラム、日程は都合により変更になることがあります。

本講座の概要
  • 国立情報学研究所の研究者が「情報学」の先端を一般向けに解説します。 ※各回ごとに受講できます。
  • 参加費無料 ※定員になり次第締め切ります。
  • 会 場:学術総合センター
    コーディネーター:稲邑 哲也(国立情報学研究所 准教授)
             相原 健郎(国立情報学研究所 准教授)
  • 開 場:18:00〜、講義および質疑応答:18:30〜19:45 ※ 第1回のみ講義および質疑応答18:30〜20:00
    ※質疑応答は、質問用紙に記入いただいた質問をコーディネーターが取りまとめる形式で行います。
    ※各講座には、文字通訳が入ります。
    これまでの市民講座の講義映像を公開しています。(平成17年度開催分〜)
  • 主 催:国立情報学研究所
  • 後 援:読売新聞社・千代田区

    ※携帯サイトのURL http://www.nii.ac.jp/event/shimin/m/
お申込み方法

参加を希望される方は、「国立情報学研究所 市民講座申込み」と明記し、(1)参加希望回、(2)氏名(フリガナ)、(3)連絡先(勤務先、電話番号、E−mailアドレス等)をご記入の上、E−mailまたはFAXにて下記宛にお申込みください。折り返し参加可否のご連絡をさしあげます(ご連絡先は今後のご案内の送付と開催中止等の緊急連絡に使用させていただきます)。
キャンセルをされる場合は、ご連絡をお願いいたします。

【お申込み先】
「国立情報学研究所 市民講座担当」
Tel:03−4212−2145、Fax:03−4212−2150
E-mail:shimin@nii.ac.jp

会場案内

会 場:学術総合センター(PDF)
所在地: 東京都千代田区一ツ橋2−1−2
交 通: ●東京メトロ半蔵門線,都営地下鉄新宿線・ 三田線「神保町」駅 徒歩3分
※A8出口は地上まで階段のみです。
※A9出口は地上までエスカレーター、エレベーターがあります。
●東京メトロ東西線「竹橋」駅 徒歩3分
※九段寄り改札口を出て、毎日新聞社(パレスサイドビル)B1内の飲食店並びを通り、
理容店横の出入口から出るのが近道です。出て左に白山通りを200mほど進んだ
一ツ橋交差点の左角です。
※1b出口から出た場合は、出て左に内堀通りを200mほど進み
平川門の交差点を左折し300mほどにある一ツ橋交差点の左角です。

※建物内の会場は、当日の案内表示をご確認ください。
※お車でのご来場はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。

過去の開催情報

市民講座アーカイブ(平成15年〜)

刊行物について

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Reader(旧Adobe Acrobat Reader)が必要です。お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。

Adobe Reader の入手

お問合せ先

国立情報学研究所 企画推進本部 広報普及チーム
Tel:03−4212−2145、E-mail:
kouhou@nii.ac.jp

注目コンテンツ / SPECIAL