事業について
事業について
趣旨
次世代学術コンテンツ基盤の整備

次世代学術コンテンツ基盤は、最先端学術情報基盤(CSI:Cyber Science Infrastructure)を構成する主要な柱のひとつであり、学術コミュニティにとって不可欠な学術コンテンツを確保し、その安定的な提供を保証するとともに、大学や研究機関等で生み出された教育研究成果を収集、組織化し、付加価値を付けて広く社会に発信するための情報基盤です。


国立情報学研究所は、これまで大学や学協会と協力して様々な学術コンテンツの形成に貢献してきました。これらのコンテンツは、図書・雑誌の目録情報科研費成果報告国内学協会と共に形成した論文の全文情報や大学の紀要の全文情報、そして大学図書館コンソーシアムと共同購入したSpringer、Oxford University Press等の出版社の遡及的な電子ジャーナル全文情報などを挙げることができます。


こうした従来の事業を継承し、次世代学術コンテンツ基盤の整備を推進するための組織として、国立情報学研究所は、大学等の研究機関と連携して学術コンテンツ運営・連携本部を設置しました。今後は、本運営・連携本部を中心として、学術コミュニティが必要とする多様なコンテンツの確保と大学等で生産された貴重な学術情報の発信を強化するための事業を展開していきます。

次世代学術コンテンツ基盤
▲ページTOPへ戻る
推進体制
学術コンテンツ運営・連携本部

我が国の最先端学術情報基盤の構築に向けて、その中核となる学術コンテンツの形成及びサービスの提供を企画・立案し、その運営を行うことを目的として平成17年度に設置されました。

図書館連携作業部会

学術コンテンツ運営・連携本部の具体的な事項を検討するために作業部会を設置できることとなっています。
平成17年度、平成18年度は機関リポジトリ作業部会を設置し、平成19年度からは、その部会を改組して図書館連携作業部会が設置されています。

平成21年度からは、大学図書館の実務担当者に参加していただくワーキンググループ(WG)を設置しました。

報告書:
次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)(PDF 1.14MB)PDF
学術コミュニケーションの新たな地平 : 学術機関リポジトリ構築連携支援事業 第1期報告書(PDF 2.59MB)PDF
変容する学術情報流通、進展する機関リポジトリ : 学術機関リポジトリ構築連携支援事業 第2期報告書(PDF 10.8MB)PDF
電子的学術情報資源を中心とする新たな基盤構築に向けた構想 : 学術コンテンツ運営・連携本部 図書館連携作業部会報告書(2012.8用語解説補遺)(PDF 1.11MB)PDF
連携・協力推進会議

国公私立大学図書館協力委員会と国立情報学研究所が構築してきたこれまでの連携・協力関係を踏まえ,我が国の大学等の教育研究機関において不可欠な学術情報の確保と発信の一層の強化を図ることを目的として平成22年度に設置されました。


連携・協力推進会議Webサイト

▲ページTOPへ戻る
事業一覧
学術情報流通基盤整備事業
目録所在情報サービス (NACSIS-CAT/ILL)
学術機関リポジトリ構築連携支援事業
学術雑誌公開支援事業
国際学術情報流通基盤整備事業 (SPARC Japan)
国立情報学研究所電子図書館事業
教育研修事業
コンテンツサービス
NII-REO NII電子リソースリポジトリ
CiNii Articles
CiNii Books
JAIRO 機関リポジトリポータル
KAKEN 科学研究費助成事業データベース
NII-DBR 学術研究データベース・リポジトリ
▲ページTOPへ戻る
終了した事業

以下の事業は終了いたしました。

メタデータ・データベース共同構築事業(平成20年3月31日終了)
メタデータ・データベース構築システム
大学Webサイト資源検索 JuNii大学情報メタデータ・ポータル 試験提供版
JuNii+(試験公開版)(平成21・N3月28日終了)
学協会情報発信サービスにおけるホームページ構築・提供支援(平成24年3月31日終了)
Webcat(平成25年3月8日終了)
GeNii 学術コンテンツ・ポータル(平成26年3月31日終了)
▲ページTOPへ戻る
最終更新日:2015年09月30日