NIIテクニカル・レポート (NII-2007-007J)

タイトル ソフトウェア工学の道具としての形式手法
著者名 中島 震
概要 高い信頼性を達成するための技術として形式手法に注目が集まっている。産業界での急激な関心の高まりの反面、実際のところ、地道な積み重ねのある欧米から周回遅れという感を否めない。本稿では形式手法の技術全般について筆者の経験を中心に解説する。
言語 日本語
公開日 2007年7月5日
ページ数 22頁
PDFファイル 07-007J.pdf



ISSN:1346-5597
NIIテクニカル・レポート
国立情報学研究所