ILLシステムでのRECONファイルの利用
平成11年8月27日(金)から,ILLシステムでRECONファイルの検索が可能となりました。これは,従来から寄せられていたILLシステムへの要望にこたえたものです。
RECONファイルは,旧ILL,新ILLシステムどちらからでも御利用いただけます。
- 利用方法
- 旧ILLシステムの場合
図書書誌検索・簡略表示画面の検索フィールド「FILE:」でファイル名を「REC」と指定してください。ファイル名は,大文字,小文字どちらでも構いません。それ以外は,通常と同様の検索方法となります。
- 新ILLシステムの場合
書誌を検索する際,データベース名を「RECON」と指定してください。データベース名の指定方法や大文字・小文字の区別については,それぞれお使いの新ILLクライアントの操作説明書・マニュアル等を参照してください。
- RECONファイルについて
- 目録カードを元に作成した書誌の遡及データを収録したものです。
- 現在は,東京大学で所蔵する洋図書目録が中心のデータで,登録件数は,約70万件です。(1999年9月3日現在)
- 目録システムでは,図書書誌参照ファイルとして利用しています。
- 利用上の注意点
- 旧ILLシステムでは,自動検索の対象ではありませんので,RECONファイルを検索する場合は,必ずファイル名を指定する必要があります。
- 洋図書のデータですので,雑誌書誌検索ではファイル名に「REC」は指定できません。
- 「LOOKUP HOLDINGS」コマンドで,所蔵レコードを参照しても,所蔵が全く表示されない場合があります。
- 東京大学の所蔵の場合,所在確認に時間がかかる可能性があります。
- RECONファイルを元にILLの依頼をする場合は,必ず「所蔵典拠:RECON」とコメント欄に記入してください。
(相互協力係)
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